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ADHDとASDに関するhopperjpのブックマーク (2)

  • 自覚症状のない「大人の発達障害」。長く働き続けるための「仕事の選び方」と「段取り力」とは? | ダ・ヴィンチニュース

    ADHDの「多動性、不注意、衝動性」は大人になると変化する 片付けや整理が苦手で日常生活に苦労したり、仕事でもミスや忘れ物が多くて約束も守れず、周囲に迷惑をかけてばかり……。こういった問題で悩んでいる人は、自分を責める前にADHD(注意欠陥・多動性障害)の可能性を疑ってみたほうがいいかもしれない。 その際に参考にしてほしいのは、発達障害の研究と治療のエキスパートとして知られる田中康雄氏が監修した『大人のAD/HD[注意欠如・多動(性)障害]』(講談社)だ。書によると、ADHDは子ども特有のものだと思われてきたが、最近では大人でも多くの人がADHDの特徴に悩んでいることがわかってきている。 ADHDの特性は「多動性、不注意、衝動性」の3つに大きくわけられるが、大人になると変化し、多動性が弱まって不注意が際立ってくるのがポイントだ。男性の場合、「多動性」は、せっかちでイライラしやすく部下にあ

    自覚症状のない「大人の発達障害」。長く働き続けるための「仕事の選び方」と「段取り力」とは? | ダ・ヴィンチニュース
    hopperjp
    hopperjp 2016/10/06
    “発達障害の特性によって生きづらさや働くことの難しさを感じている人は、今回紹介した3冊を読むだけでも多くの気づきや救いがあるだろう。そこから一歩ずつ希望に向かって前に歩き出してほしい”
  • 成人の発達障害者でも、発達障害児向けの情報が役に立った話

    俺は成人して就職してしばらく頑張ってたんだけど、 ある時二次障害を発症して家を出られませんみたいな状況に陥ってから、治療の過程で色々検査をしてADHDとアスペを併発していますねと診断された。 それ自体は、ああ、やっぱり俺はおかしかったのか。と割と素直に受け止めて、それならそれで親からもらった顔や体の特徴みたいなものだし、 そこでゴネても何も変わらないからあるもので何とかやっていかないと仕方ないよねと考えて、自分でも症状について調べたり、自分用の対策を考えて試したりするようにしている。 まあ、うまくハマる方法を見つけるまでは劇的に変化があったりはなかなかしないし、いい変化があってもそれを継続するのは難しいので、 なんだかんだと仕事をクビになりそうだったりならなさそうだったりしながらどうにか日々を凌いでいる感じだ。 ともあれ、自分でも色々と情報を探していたわけだけれど、診断された当初は、とりあ

    成人の発達障害者でも、発達障害児向けの情報が役に立った話
    hopperjp
    hopperjp 2016/09/22
    本当は、いつからでも遅くない。増田のように就職後のあれこれがきっかけでスタートする人もいるし、親になってスタートする人もいる。困ったことに、水先案内人みたいな人があまりいない。何か集積していけないかな
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