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jkondoに関するhoricoのブックマーク (14)

  • アメリカにまでDVDを焼いて持ってきたいと思う日本のテレビ番組 - jkondoの日記

    NHKスペシャル BS世界のドキュメンタリー プロフェッショナル仕事の流儀 未来への提言 スポーツ大陸 カンブリア宮殿 ガイアの夜明け 情熱大陸

    アメリカにまでDVDを焼いて持ってきたいと思う日本のテレビ番組 - jkondoの日記
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
  • jkondoの日記 - 逃げ込め、好きを貫け、未来を作れ、ひきこもれ

    この人たちは同じような事を言っていると感じた。共感します。 逃げ込む暗い洞穴を間違いのないかたちで 見極めることで、人は大成できる。 逃げてもいいんだ。 ただし、自分のライフワークの中に逃げよ。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/professional/2007/03/post_6312.html 「好きを貫く」には、「好きを探し続け」、「好きを極め」、「必要なら軌道修正して新しい「好き」を極め」「好きで飯をえるようになってサバイバル」しなければならない。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070331/p1 もっと使えよ、会社を。勘違いするなよ。オレは会社にたかれ、て言ってるんじゃないぞ。自分が成長するのに役立つものは何でも利用しろって言ってるんだぞ。たかったら自分は成長できないからな。 http://blog.l

    jkondoの日記 - 逃げ込め、好きを貫け、未来を作れ、ひきこもれ
  • 日記を書く - jkondoの日記

    何人かの人に「日記を書いて」と言われました。ここの日記は最近ついついサボりがちになっています。 といっても、普段の活動はとても活発化していて、書く文章の量もすごく多くて、むしろそちらで大量にいろいろ書いているのでここで書くことが少なくなっている、という感じです。 だいたい毎日これくらいの返事や文章を書いています。 はてなアイデアの返事 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/ ここで公開されていますが、毎日登録されるはてなアイデアで1000株に達したものはだいたい全部目を通して、よく意味が分からない場合は日記とかも読みに行って、方針を決定して、返事を書いています ここでグラフになっていますが、だいたい毎日平均10件くらいはあるでしょうか 最近はここで決定した事を社内で分担してどんどん処理していくし、処理できないもの、今すぐはやれそうもないアイデアにつ

    horico
    horico 2008/07/03
    はてなの取り組み
  • 退社のお知らせ、入社のお知らせ - jkondoの日記

    毎週金曜日は夜にTGIFというのをやっている。ビール片手に一週間お疲れ様でした!と乾杯して、主に取締役が今の会社のレポートなどをする。酒が入ってがやがやした雰囲気の中で、結構重要な発表や議論をやっている。 そのTGIFで、昨日は退社のお知らせと、新しい人の入社のお知らせをした。2001年に会社を作ってから一度も人が辞めたことはないまま来ていたはてなは、6年目の去年にして初めて人が辞めるのを経験した。会社を作って初めて、ある程度まとまった人数の人が出たり入ったりするのを経験した。社員が去るのはいつまで経ってもつらい部分は残るだろうけど、それでも最近はようやく、こういうことはいつも起こるものなのだ、という心構えが自分の中にも社員の中にもできてきて、それは健全なことだと思う。 経営者が社員は辞めないという前提で社員に接するのも問題があるし、社員がこの仕事が自分にとってベストな仕事かという思考を停

    退社のお知らせ、入社のお知らせ - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    なぜ、今、ここにいる という尺
  • ネットの分身 - jkondoの日記

    自分のブログをよく更新するようになってインターネットとの接し方が少し違って感じるようになって来た。今までブログを書いたときにも感じていたし、これまで何度も語られてきたことではあるけど、ブログを書くというのはネット世界に自分の分身を置くようなものだなと改めて感じる。ブログの記事を書いておくと、しばらく経ってから何か他の人から反応が無いかと思ってネットを見るようになるし、それは何も書かずに他人が書いたものを見るためにネットに向かう時の感覚とは大きく異なる。 楽しみ半分、怖さ半分、という少し複雑な思いを持ちながら、自分がネットの中に出したものがどういう扱いになっているのかを見に自分のブログを覗く。その道具がブログで無くても良いかもしれないが、多かれ少なかれこれからよりたくさんの人がネットの中に自分の分身を置き、これに似た感覚にも支えられながらネット上の人格を維持していく生活になっていくのではない

    ネットの分身 - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    日本語圏と英語圏の圧倒的差異
  • ネットの分身その二 - jkondoの日記

    たとえばブログとブックマークの関係について考えるときに、いくつか思い返す言葉がある。茂木健一郎さんは、「表現者はいいわけをしてはいけない」と言うことを言っている。 「当は、こういう意味だったんです」 「あなたのその意見は誤解です」 などと、補ったり、修正したり することは、表現者としての分に反する。 どんなにひどい曲解をされても、 真意をつかんでくれなくても、 我慢しなければならない。 自分の表現がまだ拙いから わかってもらえなかったのだと、 修練による向上を志向しなければならない。 .. だから、表現者という者は、 長く真摯な経験を積んだ者ほど、 じっと耐えている気配をにじませるように なるものである。 そこには一つの諦念がある。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/11/post_b806.html 長く真摯な経験を積んだ者ほど

    ネットの分身その二 - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    ブックマークされたくない?
  • 課外活動 - jkondoの日記

    MOTの達人―現場から技術経営を語るというをめくっていたら東芝で日語ワープロの開発をした森氏の話が出てきた。最初全然関係のない研究をやっていたのに、ある時手書き文字認識の技術を研究し始め、郵便局の郵便番号読み取り機を納入。その後数字以外の読み取り技術の需要を知るために官庁にインタビューに行ったら、読み取りよりも文書を作る方が欲しいと言われ、当時不可能だと言われていたかな漢字変換式のワープロ開発を成功させた、という話。 もう一例としてソニーでCDのハードを開発した鶴島氏の話が出てくるが、2つの例に共通していて参考になるなと思うのが、まず目標がユーザーの視点で適切に設定されていること。官公庁で文書作成に使えるポータブルなワープロ、とか、レコードの代わりに使えるデジタルの音楽プレーヤー、とか、そう言うコンセプトが適切であったことが大きいと思う。それから興味深いのが、両方とも課外活動的に、社内

    課外活動 - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    ソニー 東芝 開発物語
  • Friendly Shower - jkondoの日記

    に帰ってきた。しなもんも無事に元気で移動できた。昨晩ははてなワールドオフ会があるというので新宿の会場に少し顔を出したりして、早速日生活が始まっている。日の生活が格化する前に、もう一度だけシリコンバレーについて書いておきたい。 一つ目は梅田さんとのこと。梅田さんとはアメリカに居る間、当にたくさんお話をさせて頂いた。お互い早起きで、朝パソコンに向かっている時に「今日会おうか?(会いませんか?)」というIMを交わして、近くのカフェに行って1,2時間話す、ということを何度も何度もさせて頂いた。1年半の間に4,50回はカフェミーティングをやったんじゃないかと思う。カフェは最初El Camino RealとSan Antonioの交差点のPeet's Coffeeが多くて、Castro通りの南にPeet'sができてからは専らそこに行くようになった。二人とも大体カプチーノを頼んで、なるべく窓

    Friendly Shower - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    シリコンバレー上機嫌
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • たこつぼ - jkondoの日記

    TGIFで最近考えていたサービスの方向についての話をした。インターネットがこれからさらに進化をしていき、多くの人の生活に浸透していくのは確実だと思う。そして、はてなはその変化を自分たちの手で起こしていかなければならない。しかし、今のまま行くと、単にインターネット好きの人々が集まるたこつぼを作るだけで、ネットの進化は別の方向に行ってしまう可能性があるという強い危惧を感じる。 検索はもちろんのこと、ブログやSNSくらいまではネットの先端ユーザーがやっている事がその後一般のユーザーにも広がり、数年間で国内でも1000万人規模の人に使われるだろうという期待感があったし、実際そうなって行った。しかし、最近話題のサービスには、一日中インターネットを見ているようなユーザーしか想定していないようなサービスも多い。これははてな内でもはてな外でもそうだと思う。これでは、数十万人規模のネット好きが集まるたこつぼ

    たこつぼ - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    見えてくるもの 見えなくなるもの
  • レンゾ・ピアノ - jkondoの日記

    NHKで安藤忠雄とポンピドーセンターなどを設計したレンゾ・ピアノの対談を見た。盛んにピアノが「詩的」という言葉を使っているのが印象的だった。建築はまず第一に安全でなければならないが、それだけでは足りない。美しくなければならないし、詩的でなければならない。美というのは表面的なものではなく、精神的なものである。謙虚なものである。 911テロのようなものに要塞のような建築で対抗するのではなく、開放的でなければならない。相手と対話を促す開放性が必要である。そこから理解が生まれるのであって、テロに屈しない要塞を作るのは建築家の仕事ではない。ニューヨークのグラウンドゼロには「何も建てない」という事でしか犠牲者の追悼はできないのではないか、ニューヨークという街にはそれだけの度量が無かった。セントラルパークのような「無駄」の必要性を建築家は社会に対して要請していかなければいけない。「都市の度量」という言葉

    レンゾ・ピアノ - jkondoの日記
  • 京大 - jkondoの日記

    京都大学の情報学科の「情報と職業」という授業で講演を行った。昼からの2コマを僕とid:stanakaで分担して1コマずつ話す構成で、僕の方はネットベンチャーのこれまでと現在をざっとまとめた上で、日米のベンチャー環境を比較しつつ、今後の展望を考える、というような話をした。教室は学生で埋まっていて後ろで立つ人もいる状態だった。NHKさんにもその様子を取材して頂いた。学生の方々にどういう風に内容が届いたのか、また感想を頂くのを楽しみにしたい。 今の京大で、情報学科に入って将来何をするか、というのはなかなか不透明な状況があるように思う。大手SIerさんに就職して、大規模なシステムの設計や開発の管理をやるのか、企業の情報システムを担当するような職に就くのか、いつつぶれるかも分からないようなネット企業などのベンチャーに入るのか、あるいは起業か・・・。 大きな会社ではエンジニアとしてのしっかりしたキャリ

    京大 - jkondoの日記
    horico
    horico 2008/07/03
    大学と社会の間を吹き抜ける風
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