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lifeに関するhosahosa666のブックマーク (2)

  • 「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった

    もう二十代も半ばになってようやく自分の人生に意味や理由が存在しないことを心で理解した。 物心がついてから二十年、どこかで自分の人生には特別な意味があるんじゃないかと思っていた。 そんなものは全能感だか親の願望だか、はたまた能だかが見せる幻だった。 俺の人生には意味なんてない。 そして人生に意味がないという事は死ななきゃいけないとか、意味を探しに行かなきゃいけないなんて事じゃない。 むしろ生きていいということだ、どこまでも自由に。 もしも子供の頃の自分にそう伝えたら「おっさん何当たり前の事言ってんの?」と言ってくるだろう。 それに対して理屈の上で理解するのと実際に心のなかではっきり納得するのは違うと語ってもきっと何の意味もない。 こればっかりは自分で納得するまで人生を積み重ねることだけでしかしっくりこないだろう。 世の中には俺なんかよりもずっと勘のいい人間がわんさかいて、きっと幼い頃からこ

    「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった
    hosahosa666
    hosahosa666 2014/12/08
    結構好き。自由に生きればいいと思う。
  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

    55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ
    hosahosa666
    hosahosa666 2014/11/21
    こういうことを考えていることもあるが実感としてはまだまだ分からない。
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