ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
タイトルに反して、実はやりたかったのは符号化ではなく、下の本の最初の「帽子の問題」。 www.oreilly.co.jp 問題は、前向き/後向きバラバラに帽子を被った人たちが一列に並んでいる状況で、整理員が指示を出して全員の帽子を同じ方向になる様にする、というもの。指示は「○番から×番の人」のように範囲で指定できます。なるべく少ない回数でそれを達成するにはどうしたらよいか、というわけです。 パッとみただけで「あ、これランレングスみたいなのして偶奇で判定だ」とは閃いたので、本は読まずに見切り発車始めてしまったのですが、ここで、はて、ランレングスってどう書くのがエレガントかなー、と脱線し始め、そちらの迷宮にハマってしまった、というパターンですかっこわるー(実際この本でも迂回しながらランレングス圧縮にランディングしてます。合わせてLZのような話も出ていました)。一般のランレングスの場合、処理対象
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く