『オールカマー』(3歳上G2) 中山 芝1800m ◆勝ち馬◆ センテリュオ【追】 ◆勝ち時計 2:15.5(稍) ◆逃げ馬◆ ジェネラーレウーノ(7着) ◆前3Fラップ 38.2 ※レース平均 37.0 【逃げ馬展開】 ジェネラーレウーノが好スタートからすんなり先頭に。2馬身のリードでスロー逃げをしていたところ1200m地点で外からカレンブーケドールがかかって上がってきてペースアップ。直線手前でかわされると持ちこたえられず馬群に沈んだ オールカマー2020年のラップタイム表 逃げ馬短評 《ジェネラーレウーノ》 オンオフの激しい三浦騎手の特性の通り、最初に気合をつけてハッキリ前に出たところまでは良かったが、先頭に立ってからは超スローに落としてしまいジェネラーレウーノの長所の”スピード維持能力”を自ら封じるカタチにした ”長期休養明けの試走”だったと考えれば理解できなくもない。しかしこの