あなたの読書量を記録・管理
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
大学院レベルのオススメ経済専門書:邦書編 yyasuda ミクロ経済学 (1) (モダン・エコノミックス (1)) "25年近くも前の出版ですが、未だに邦書としては最高峰のミクロ経済学テキスト。1巻でカバーされる市場理論は簡潔で非常に分かり易い。" ミクロ経済学〈2〉 (モダン・エコノミックス 2) "2巻のゲーム理論を用いた多くの箇所はさすがに少し古くなってしまったが、厚生経済学に関する優れた記述は未だに読む価値アリ。" ゲーム理論 "ゲーム理論で邦書唯一の包括的な大学院レベルテキスト。リファレンスとしても使えるので手元に置いておきたい一冊。" 新ゲーム理論 "“協力”ゲーム理論に関する記述が充実している上級レベルのゲーム理論テキスト。" 数理経済学 (新経済学ライブラリ 25) "市場理論、およびその数学基礎として最低限の内容を非常に簡潔にまとめている。大学院のミクロ経済学講義の副読本
新年二本目、というわけで2009年に読んだ良本をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ本論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。
神奈川県公安委員会許可 第452760001146号 Copyright(c)BOOKOFF CORPORATION LTD. All rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く