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ブログとアートに関するhosizora35のブックマーク (3)

  • 楽しい!クリエイト作品!

    九九のアプリを作って、九の段が左右対称になってることに気づいたので、動画にしてみました。その他「0123456789」という数列と逆方向の数列が組み合わさっていること、二桁の数字の和が全部9になっているなど、不思議な性質があります。 小学生の頃、九九の暗記が苦手だった思い出があるので、この動画で少しでも九九が楽しくなってくれる人が増えるといいな

  • 山中俊治の「デザインの骨格」

    チタンという金属はとても貴重なものだと思われています。でも実は、地球の表面付近にある元素では9番目に多い元素で、銅の百倍ぐらいあるんだとか。チタンは金属の中でも特に非強度が高く(軽くて強い)、硬いのに折れにくく、酸にも強く、海辺にあっても錆びない、人の肌に触れてもアレルギーを起こさないなど、いわゆる生活用品や建材として最適の特性を備えた、金属の優等生です。にもかかわらずご存知のように、使われているのは高級時計やゴルフのヘッド、航空機の部品など、高級品や高機能部品ばかり。理由は高価だから。ふんだんにあるのになぜ高価なのでしょう。 問題は作るのが難しいということです。自然界には酸素をはじめ他の元素と非常に強固に結びついた状態で存在するため、引きはがして純チタンにしようとするとエネルギーを大量に使います。ようやく純チタンを手に入れても、硬くて粘りがあるので削るのも曲げるのも難しく、高熱では酸素や

  • はろるど・わーど

    東京ステーションギャラリー 『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』 2024/7/13〜9/23 20世紀後半のベルギーのアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロンの展覧会が、東京ステーションギャラリーにて開かれています。 その『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』の見どころについて、Penオンラインに寄稿しました。 「空想旅行エージェンシー」と名乗ったアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロンとは? |Pen Online 今回のフォロン展の特徴は、自ら名刺に「空想旅行案内人」と名乗っていたフォロンの制作を、時系列やジャンルではなく、いくつかのストーリーによって紹介していることで、さまざまな角度からフォロンの作品の奥深さや魅力を味わうことができました。 そのうち作品に登場する「リトル ハット マン」とは、フォロン自身が「私に似たある誰か」であると同時に「誰でもない」と

    はろるど・わーど
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