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ブログと地域づくりに関するhosizora35のブックマーク (7)

  • machiblo.com

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  • モグログ 〜山梨県北杜市 商工・食農課〜

    北杜市では教育ファームの一環として、市内小学校3年生を対象に、国語の授業「すがたを変える大豆」を通じて、子ども達が実際に土に触れて、大豆を育て、収穫、加工するまでの物の農業体験が行える場を創出しています。 明野小学校「収穫」2023年11月15日 明野小学校の収穫は11月8日を予定していましたが、葉がまだ緑色の為収穫を1週間延期しました。今年は雨が少なく、暑い日が続いたためか、大豆の生育にも影響があったようです。 今日の作業は『収穫』です。 今日もアグリチーム永井の篠原さんと五味さんに来ていただきました。 緑色だった大豆の様子は… 茶色にすがたを変えていました。ところどころ緑色の葉っぱが残っているところもありましたが、これ以上延期しても爆ぜて大豆が出てしまいそうなので、収穫をします。 指導者さんに草刈り機で大豆の茎を切ってもらい、切った大豆を子ども達が軽トラックへ運びます。 指導者さんが

  • ようこそ西千葉へ アミーゴ.

    の研究者、好奇心旺盛。 ユーモアあふれる研究に贈られる米国の(イグ.ノーベル賞)の今年の受賞者が22日発表され、日の研究者が10年連続の受賞を果たした。賞の主催者で科学雑誌(ユーモア科学研究ジャーナル)編集長のマーク.エイブラハムズさん(60)に、日の連続受賞の背景などを聞いた。受賞者の多い国とその理由は。 (米国のほかに、多くの受賞者を出しているのは日と英国だ。両国に共通するのは、とっぴなことする人たちを受け入れ、さらに誇りに思う文化があることだ。ほかの多くの国は変わったことをする人に困惑し、追い出そうとする) 日の研究者の特徴は何か(日人は、好奇心旺盛で一心不乱に研究に取組む。まるで、自分が興味を向けたこと以外、ほかの世界がなくなったかのような集中力だ) .日人にたいして好奇心旺盛だと誉めてくれるアメリカ人。ふふっ(笑)元気が出る。アミーゴ

    ようこそ西千葉へ アミーゴ.
  • 都市計画・まちづくり・地域再生編集日誌

    アマデウス音楽研究所発足30周年記念「アマデウス プロムナードコンサート スペシャル?〜協奏曲とアリアの午後」ってのに行ってきた。 モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番、モテット/「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」、メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、グリーグ/ピアノ協奏曲と、てんこ盛りのお腹いっぱいってコンサートだった。 管弦楽は明石好中指揮によるテレマン室内オーケストラ。ソリストは京都市立芸大をでて地味に活躍している若手の人たち。モーツアルトをやった岩城かおりさんは高音部が印象的。グリーグは生音では初めてだったけど、迫力あったなあ。 やっぱり昔の音楽は中ぐらいのホールで聞くのが良い。 ところで嫁さんが『図書館戦争』にはまっている。 最初はとっつきにくいけど、とてもお薦めの。とくに4巻までの編が良い。 僕はというと、『ミレニアム』を読み返しているところ。 加えて西村幸夫研究室の『都市空間

    都市計画・まちづくり・地域再生編集日誌
  • 経営からの地域再生・都市再生 [木下斉]

    人口の多くが東京に集中してしまっている日。地方の過疎化が進んでしまっており、地方都市の若年層の減少が社会問題となっています。そこで近年よく聞くようになった言葉が、地域再生・都市再生です。 日では数年前に統合型リゾート整備推進法が可決され、2020年代後半に巨大リゾートが完成する予定です。これにより、地域の活性化が期待されています。 統合型リゾート内にはカジノが建設されることが予定されており、国民から大きな注目を集めています。また、日では少しずつオンラインカジノの人気が高まってきています。 地域活性化につながる!日にカジノが誕生 日ではギャンブルが法律で禁止されています。そのため、日にはこれまでカジノが存在せず、カジノゲームをプレイするためには、ラスベガスやマカオ、シンガポールなどの海外に行く必要がありました。 しかし、統合型リゾートが建設されれば、地域活性化が促されるとともに、

  • 勝浦の田舎。鵜原。のブログ

    神奈川県で「掘り出しニュース:新鮮な魚、ツイッターやホームページで直接販売 若手漁師が挑戦」 とある。こんな取り組みをしたいです。 http://ow.ly/20y7e

  • 近江 正隆 ~ 教えられたこと、伝えたいこと。

    2011年。今年は誰もが言うように激動の年だった。 震災で犠牲になった人たちのご冥福を心からお祈りしたい。 震災以外にも色んなことが起きた今年。 グローバル経済に限りが見えたのも象徴的ではあった。 自分の命=つまり僕らが生きることの目的が前回の書き込み同様 今年最後のブログテーマ。 ちなみに僕は生きる目的をこう考えている。 「次代に命をつなぐため、社会を次につなぐために、僕らは生きている」 人はひとりでは生きていない。支えあって生きている。 僕はそれを自然と対峙した漁業という営みから学ばせてもらった。 震災でも多くの人がそれを感じただろう。 また僕らは他の動植物の命をいただき生き続けている。 そう、僕らが生きるために必要な命の糧である「」には、 それ自体に元々命があり、その命に僕らは支えられているのだ。 そして生きれているのは、いまのその支えだけではない。 僕らの命はそもそも親が授けてく

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