北杜市立保育園では、地域の農家さんにご協力いただきながら教育ファームを実施しています。 北杜市の豊かな自然環境を生かし、数多く生産されている安全・安心な農産物を子どもたち自身が作り、採るところから食べるところまで一連の流れとして体験することで、自然の力やそれを生かす工夫を学び、また、生産の苦労や喜び、食べ物の大切さを知る。これが教育ファームの取り組みです。 教育ファームを通して、子どもたちが自然の恩恵を感じ、農産物の「旬」や季節の移り変わりを全身で感じるなど、「五感」を刺激することで、健康で心豊かな成長につながることを目的としています。 R6年度の保育園教育ファームがスタートしました 保育園教育ファームは、園庭にある小さな畑で農作物を育てています。 野菜を植えるところは農家さんに教えてもらいながら行い、 管理は子どもたちと先生が行います 実がなったら自分たちで収穫し、給食や家へ持ち帰り、食
日本の研究者、好奇心旺盛。 ユーモアあふれる研究に贈られる米国の(イグ.ノーベル賞)の今年の受賞者が22日発表され、日本の研究者が10年連続の受賞を果たした。賞の主催者で科学雑誌(ユーモア科学研究ジャーナル)編集長のマーク.エイブラハムズさん(60)に、日本の連続受賞の背景などを聞いた。受賞者の多い国とその理由は。 (米国のほかに、多くの受賞者を出しているのは日本と英国だ。両国に共通するのは、とっぴなことする人たちを受け入れ、さらに誇りに思う文化があることだ。ほかの多くの国は変わったことをする人に困惑し、追い出そうとする) 日本の研究者の特徴は何か(日本人は、好奇心旺盛で一心不乱に研究に取組む。まるで、自分が興味を向けたこと以外、ほかの世界がなくなったかのような集中力だ) .日本人にたいして好奇心旺盛だと誉めてくれるアメリカ人。ふふっ(笑)元気が出る。アミーゴ
アマデウス音楽研究所発足30周年記念「アマデウス プロムナードコンサート スペシャル?〜協奏曲とアリアの午後」ってのに行ってきた。 モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番、モテット/「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」、メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、グリーグ/ピアノ協奏曲と、てんこ盛りのお腹いっぱいってコンサートだった。 管弦楽は明石好中指揮によるテレマン室内オーケストラ。ソリストは京都市立芸大をでて地味に活躍している若手の人たち。モーツアルトをやった岩城かおりさんは高音部が印象的。グリーグは生音では初めてだったけど、迫力あったなあ。 やっぱり昔の音楽は中ぐらいのホールで聞くのが良い。 ところで嫁さんが『図書館戦争』にはまっている。 最初はとっつきにくいけど、とてもお薦めの本。とくに4巻までの本編が良い。 僕はというと、『ミレニアム』を読み返しているところ。 加えて西村幸夫研究室の『都市空間
人口の多くが東京に集中してしまっている日本。地方の過疎化が進んでしまっており、地方都市の若年層の減少が社会問題となっています。そこで近年よく聞くようになった言葉が、地域再生・都市再生です。 日本では数年前に統合型リゾート整備推進法が可決され、2020年代後半に巨大リゾートが完成する予定です。これにより、地域の活性化が期待されています。 統合型リゾート内にはカジノが建設されることが予定されており、国民から大きな注目を集めています。また、日本では少しずつオンラインカジノの人気が高まってきています。 地域活性化につながる!日本にカジノが誕生 日本ではギャンブルが法律で禁止されています。そのため、日本にはこれまでカジノが存在せず、カジノゲームをプレイするためには、ラスベガスやマカオ、シンガポールなどの海外に行く必要がありました。 しかし、統合型リゾートが建設されれば、地域活性化が促されるとともに、
鮭溯上・北上川200キロ 今年も又鮭溯上の季節になりました。宮城県石巻市の河口から北上川を200コロ遡り盛岡駅の直ぐ手前から盛岡市街地… 安達吉男さん(岩手県)
2011年。今年は誰もが言うように激動の年だった。 震災で犠牲になった人たちのご冥福を心からお祈りしたい。 震災以外にも色んなことが起きた今年。 グローバル経済に限りが見えたのも象徴的ではあった。 自分の命=つまり僕らが生きることの目的が前回の書き込み同様 今年最後のブログテーマ。 ちなみに僕は生きる目的をこう考えている。 「次代に命をつなぐため、社会を次につなぐために、僕らは生きている」 人はひとりでは生きていない。支えあって生きている。 僕はそれを自然と対峙した漁業という営みから学ばせてもらった。 震災でも多くの人がそれを感じただろう。 また僕らは他の動植物の命をいただき生き続けている。 そう、僕らが生きるために必要な命の糧である「食」には、 それ自体に元々命があり、その命に僕らは支えられているのだ。 そして生きれているのは、いまのその支えだけではない。 僕らの命はそもそも親が授けてく
2016年11月30日 ブログをAMEBLOに移しました 国家公務員時代の2005年から、これまで10年以上使ってきたlivedoorブログですが、このたびAmebaブログに移行しました。 →アドレスはこちら。http://ameblo.jp/shigetoku2/ これからもしっかり情報発信していきますので、新しいブログでもよろしくお願いいたします! shigetoku2 at 23:54|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│ 2016年08月21日 愛知12区からの出馬決定(ただし、比例復活なし) 8月20日、玄葉光一郎選対委員長が選挙区調整の結論を出すために名古屋に来られました。 その結果、私は次期総選挙で、愛知12区(小選挙区)から出馬することになりました。 ただし、通常どの候補者も行っている「比例の重複立候補」はしない、つまり「比例復活はない」こ
都会の過疎と過密の解決には、人・物・金の流れを変えること。キーワードは、CSR、マーケティング、ソーシャルファイナンス、地域コーディネート。「おもしろき ことのなき世を おもしろく」をモットーに日々現場での出会いを蝦名裕一郎がお伝えします! ■ブログについて このブログでは都会の過疎と過密の解決をテーマに、人・物・金の流れを変えるためにはどうするかという過程と、地方での体験や、課題、素晴らしい人々、企業を紹介していきたいと思います。その過程で地域コーディネーターについてお伝えできれば幸いです。単なる近況報告も交えますが、そこはご愛嬌。 ■ツイッターアカウント @yebina ■LIVE情報 OBC Jazz Orchestra ■自己紹介 奈良県出身 中学まで野球一筋 高校はRock BandのDrummer 2000年~2005年 大学時代は政治経済学 修士は理論経済学で経済学修士 Ja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く