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地域と漁師に関するhosizora35のブックマーク (4)

  • 近江 正隆 ~ 教えられたこと、伝えたいこと。

    2011年。今年は誰もが言うように激動の年だった。 震災で犠牲になった人たちのご冥福を心からお祈りしたい。 震災以外にも色んなことが起きた今年。 グローバル経済に限りが見えたのも象徴的ではあった。 自分の命=つまり僕らが生きることの目的が前回の書き込み同様 今年最後のブログテーマ。 ちなみに僕は生きる目的をこう考えている。 「次代に命をつなぐため、社会を次につなぐために、僕らは生きている」 人はひとりでは生きていない。支えあって生きている。 僕はそれを自然と対峙した漁業という営みから学ばせてもらった。 震災でも多くの人がそれを感じただろう。 また僕らは他の動植物の命をいただき生き続けている。 そう、僕らが生きるために必要な命の糧である「」には、 それ自体に元々命があり、その命に僕らは支えられているのだ。 そして生きれているのは、いまのその支えだけではない。 僕らの命はそもそも親が授けてく

  • 地域コーディネーターへの道

    都会の過疎と過密の解決には、人・物・金の流れを変えること。キーワードは、CSR、マーケティング、ソーシャルファイナンス、地域コーディネート。「おもしろき ことのなき世を おもしろく」をモットーに日々現場での出会いを蝦名裕一郎がお伝えします! ■ブログについて このブログでは都会の過疎と過密の解決をテーマに、人・物・金の流れを変えるためにはどうするかという過程と、地方での体験や、課題、素晴らしい人々、企業を紹介していきたいと思います。その過程で地域コーディネーターについてお伝えできれば幸いです。単なる近況報告も交えますが、そこはご愛嬌。 ■ツイッターアカウント @yebina ■LIVE情報 OBC Jazz Orchestra ■自己紹介 奈良県出身 中学まで野球一筋 高校はRock BandのDrummer 2000年~2005年 大学時代は政治経済学 修士は理論経済学経済学修士 Ja

  • そして、カツオ一本釣り船が生き残った:日経ビジネスオンライン

    “漁師が釣って 漁師が焼いた”。ストレートなコピーと赤いパッケージが印象的な明神水産の「藁焼き鰹たたき」。一釣りのカツオを土佐伝統の藁焼き製法で仕上げたこの商品、高知県民はもとより、県外にも幅広いファンを持つ。カツオタタキ商品の草分けと言える存在だろう。 この商品デザインやコピーを手がけたのは高知県在住のグラフィックデザイナー、梅原真(59歳)である。農林漁業と地域に関する仕事しか受けない。だが、ひとたび絵筆を執れば、どのプロジェクトの成功裏に終わる――。そんな凄腕のデザイナーだ(前回参照)。 明神水産の藁焼き鰹たたきは、そんな梅原の伝説の先駆けになった商品である。1986年に売り出したところ、売上高は倍々ゲームで増加。わずか8年で20億円を超えるまでになった。一釣り船の船主だった明神水産の快進撃。梅原のプロデュースが大きな要素を占めていた。 なぜ藁焼き鰹たたきが成功したのか。今回はそ

    そして、カツオ一本釣り船が生き残った:日経ビジネスオンライン
  • 全国青年・女性漁業者交流大会資料

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