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若者と結婚に関するhosoakrのブックマーク (2)

  • 恋愛はコスパの悪い「ぜいたく品」、結婚しない若者のリアル(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    20、30代の若者が恋愛結婚から遠のいています。6月に内閣府が発表した男女共同参画白書によると「配偶者や恋人がいない」と答えた20代は、男性65・8%、女性51・4%。広島でも経済的な困窮やSNSの浸透が、他人と深く付き合うことのハードルを上げているよう。「結婚はぜいたく品」「恋愛が面倒」。そんな声が聞こえてきます。 【一覧】恋愛しない若者「体の関係だけの人を探す」 「年収200万円では、恋愛しようという気にならない」。広島市の契約社員男性(31)は、恋人いない歴6年。生活に追われる日々に、一生独身を覚悟する。 配達の仕事は朝から夕方までバイクにまたがり、多い日で千件近くを届ける。真夏は熱中症になり、雨の日は泥をかぶる。それでも月の手取りは15万円ほど。少しでも収入を増やそうと、バイトを二つ掛け持ちしているため、帰宅は夜11時過ぎ。風呂に入る気力もないまま布団に倒れ込む。 白書によると、

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  • 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? - おたまの日記

    タイトルが強烈です。 『日少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される当の原因』という新書を読みました。 帯には「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに手が打たれていれば……」と書かれています。 著者の山田昌弘氏は家族社会学がご専門で、「パラサイト・シングル」という言葉を生み出した人でもあります。 私は、家族社会学者として、日少子化に関して、外国の研究者、政府関係者、ジャーナリストらからよくヒアリングを受ける。(中略) 欧米、特に北西ヨーロッパの研究者やジャーナリストからは、「なぜ、日政府は、少子化対策をしてこなかったのか」という質問が出てくる。(中略) 一方、中国(香港、台湾を含む)や韓国、シンガポールの人たちは、「日のようにならないためにはどうすればよいか」という点を聞いてくる。 (『日少子化対策はなぜ失敗したのか?』p23~27より引用)

    日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? - おたまの日記
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