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文化に関するhosoiuramichiのブックマーク (2)

  • イケダハヤトを叩いて溜飲を下げる東京の貧乏人たち - 拝徳

    イケダハヤト氏が高知に居住を移すらしい。 以前、お会いしてお話をしたことがあってその際に何か新しいことをする、というようなことを言っていたような気がしたが、これかーと思った。 それにしても家族も含め高知に移住というのは中々思い切った行動である。 ネット民はどういう反応をしているのだろう、と思ったら、その取り組みを評価する一方で、やっぱり選択をあざ笑うかのようなコメントも多く見られた。 氏の新しいブログのタイトル「まだ東京で消耗しているの?」というタイトルもそれに拍車をかけているのだろう。 単なる生活拠点を変更するだけでなく、あえて身を持って東京至上主義に一石を投じるあたり、氏の哲学を感じる。 世界に類を見ない満員電車や、高層ビル、そして世界最大の都市圏メトロボリス東京。 そこはこの国の文化と経済の発信地である一方で、どこへいっても雑多な人混みで溢れ、人と人の温かいつながりもない無機質な都市

    イケダハヤトを叩いて溜飲を下げる東京の貧乏人たち - 拝徳
  • むしろキラキラネームを採用せよ!? ~端境期に来た命名文化~:日経ビジネスオンライン

    「形を変えた子供への虐待」「家庭のモラルが低い証拠」…。奇抜な名前を子供に付ける親への批判が高まって久しい。当の親の多くは「個性を重視した」と自画自賛。「珍名・奇名でなくキラキラネームである」と強調する人も多いが、世間一般の反応は温かいとは言えず、「就職の際にハンディになる」などと囁かれて随分経つ。 だが今、そんな「キラキラ=問題児&問題家族」という図式が変わり始めたと感じている人も少なくないのではないだろうか。実際、2月のソチ五輪では、活躍した選手の中に「簡単には読めない個性的な名前」が散見された。「命名文化の移ろいは想像以上に早い。珍名・奇名は今や少数派ではなく、キラキラネームだからと採用での優先順位を落としていると、有能な人材を採り逃しかねない」――。そんな主張をする命名研究家に、名付けの最新事情や、奇抜な名前が子供の人格形成に与える影響などを聞いた。 (聞き手は鈴木信行) 人間には

    むしろキラキラネームを採用せよ!? ~端境期に来た命名文化~:日経ビジネスオンライン
    hosoiuramichi
    hosoiuramichi 2014/04/24
    DQNネームは親の願望の押し付けなのね。子供を自分の所有物としてしかみてない証拠
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