「親が知っておくべき50個のインターネット単語」というタイトルでnetlingo.comが公開した50個の単語。 英語圏のウェブ、チャット、SMSなどで若者や子供に使われているという。「親が知っておくべきもう50個の単語」とあわせた中から、あたりさわりの無いものからいくつか紹介する。(リンク先のリストには卑猥なものや違法な単語も多数含まれている) 143 「愛してます」(I love you)。”I”, “love”, “you”がそれぞれ1文字、4文字、3文字だから 182 「あなたが嫌いです」(I hate you)。1は”I”に似ているから。8(eight)2(two)は”hate you”に発音が似ているから 459 これも”I Love You”。こっちは携帯電話で”I”, “L”, “U”の書いてあるキーを押すと4,5,9になるから CD9, P911 どちらも「親が近くにいる
英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人に英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日本人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日本語英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日本人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日本人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く