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労働に関するhoten100のブックマーク (2)

  • 無理なことを言われた話

    妊娠後、しばらく経って、母子手帳をもらった。検索すると、ネット上にも、妊娠中の心得みたいな記事が山ほど見つかる。 いわく、無理をせず、十分な睡眠・休息を取り、つわりが治まったら(ない人は当初から)、栄養バランスを整え、必要な栄養素を過不足なく摂取すること。 ・主・主菜・副菜を組み合わせてバランスの良い事を(農林水産省) http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/ フルタイム勤務の一般的な社会人で、このガイドに沿ったバランスの整った生活を送っている人は、どれだけいるだろう。 朝6時、7時台に起床し、1時間強かけて通勤し、外またはコンビニなどで昼べ、夜22時~24時に帰宅する毎日。 自炊はほとんどできず、事はどうしても主+お菓子のみとなる。割高なので野菜・果物はべず、割安なヨーグルトやチーズはべている。 昼や

    無理なことを言われた話
    hoten100
    hoten100 2014/06/09
    言ってることはごもっともなんだが、どうにか出来ないだろうか?低体重出産児が生まれて障害持ちだったら今よりはるかに長期間苦労する・・・。
  • 勤務状況で「うつ休職」予測 人事支援会社が新サービス:朝日新聞デジタル

    ストレスに弱い従業員が週2回遅刻し、月2回休んだら、「うつ休職」の危険があります――。人事支援システム会社の「サイダス」(東京都港区)は今月中旬、欠勤や遅刻の状況から、従業員がうつ病で休む前兆を見つけ、会社に警告を送るサービスを始める。 大量の情報を分析するビッグデータの手法を活用する。同社は約3万人のサラリーマンのデータを集めて、うつ病で休んだ人の性格の特徴や、病気にかかる前の勤務状況を分析。ストレス耐性の低い人が、うつ休職する場合に一定の勤務パターンがあることを見つけた。 たとえば、「週2回遅刻し、月2回欠勤」「月曜と火曜の欠勤が多い」「午後10時以降の残業が頻繁に続く」といった勤務パターンは、危険な兆候という。

    hoten100
    hoten100 2014/02/09
    勤務状況ではなく、人に問題があるということか・・・。なにが「人事支援」だ。
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