デザナビ👀デザインを図解で解説 @wkwdesigner フォローするとデザインのヒントやキッカケが見つかる💡 初心者向けデザインテクニック・Tips/デザインのポイントを図解付きで解説💡 ツイートだけではわかりづらい部分はブログで詳しく解説✏️ https://t.co/X9FzimhN9e
![デザイナーさんが選ぶ好きなフォントランキングがこれ「わかるオブわかる」皆さんの好きなフォントもいろいろ挙がって楽しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19c0cb6791271e3f30410412c756b6877669a147/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F28ecbc7dbe52a7d77a2e692430c497c5-1200x630.png)
2021年もあと残り2週間ですね、今年リリース・アップデートされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語の新作フリーフォントを紹介します。 ゴシック、明朝、デザインフォント、手書きフォントなど、盛りだくさんです! これまでの日本語フリーフォント総まとめは、下記をご覧ください。 日本語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 後日、上記に追加します。 2021年フォント界の大きなニュースは、Google Fontsに大量の日本語フォントが追加されたことです。Webフォントとして利用できるのはもちろん、オープンソースになったので商用プロジェクトでも無料で利用できます。 というわけで、Google Fontsで利用できるようになった日本語フォントから紹介します。有料だったフォント(砧書体やZENフォントやFontworksなど)もオープンソースのSILライセンス
游ゴシックではプロポーショナルメトリクスは効果的 WindowsやmacOSに搭載されている游ゴシック体は、仮名が漢字に対してかなり小さめにデザインされています。游ゴシック体ではヒラギノ書体より字間が開いて見えてしまうため、プロポーショナルメトリクスを活用する効果は大きいです。 Webフォントにもプロポーショナルメトリクスは効果的 デバイスフォントだけでなく、Webフォントでもプロポーショナルメトリクスに対応したOpenTypeフォントがたくさんあります。Webフォントに関しては記事「Webフォントサービスの徹底比較! 和文フォントが使える5つのサービスの利点まとめ」を参考ください。 ▲左側は未指定(和文等幅)の状態でカタカナの開きが大きい。右側はプロポーショナル字形を適用した状態で、カタカナが詰まっている。 対応環境:ほぼすべてのブラウザで利用可能 これだけ便利なCSSですが、どれだけの
Googleは、Google Fontsチームが世界のタイポグラフィの専門家と共同で手がけた、フォント選びのためのライブラリーサービス「Google Fonts Knowledge」をリリースした。 Google Fontsは、CSSとAndroidを通じて1,300を超えるフォントファミリーを無料で提供するサービス。今回追加されたGoogle Fonts Knowledgeは、あらゆるメディアのタイポグラフィの普遍的な原理をカバーしており、デザイナーと開発者がスキルや目的に合わせてフォントの選択・使用ができるようにわかりやすく教えてくれるという。 コンテンツとしては、3つのカテゴリーを通じて30以上のレッスンを紹介。たとえば、タイポグラフィのイロハを教えてくれる「書体入門」は、誰でも知識とスキルを身に付けることができる入門書となっている。 「書体の選択」では、ユーザーの好みのフォントを見
はじめまして、私は「ヒラギノフォント」を株式会社SCREENグラフィックソリューションズで担当している、正木(まさき)と申します。 私は日々お客様のフォントにまつわる課題解決に携わりながら、「もう一歩だけフォントを知っていただけたら何倍も良くなるのに…!」と感じるシーンが多々あります。 これはフォントに携わる人が常々感じていることだと思います。 例えば街中や映像、ウェブで見かける案内や広告、ソフトやハードに組み込まれるフォント、資料やプレゼンに使われる文字、そして企業や組織、ブランドのグローバルなコミュニケーションにおいてのフォントなど。 一昔前まではフォントを使う人は「デザイナー」に限定されていましたが、今やフォントを使う人がデザイナーに限定されないことも、そうした問題に影響していると思います。 スマートフォンひとつあれば、だれでも簡単にグラフィックや動画を作って、SNSやYouTube
Windowsユーザーの間で、最新版Chrome(バージョン96)へのアップデート後に「アップデートしたらフォントが変わった」と困惑するユーザーが増えています。 具体的には、特に「太字(ボールド)」のフォントの表示に関する問題で、「文字サイズがおかしい」「ぼやける」「アンチエイリアスがかかるようになった」「フォントが違う・変わった」「Microsoft Edgeと表示が違う」などの反応が発生しているようです。 今回は、Chromeアップデート後に発生しているフォントの違和感に関する情報を紹介します。 目次 1. 「Chromeアップデート後にフォントが変わった」の声2. 不具合登録3. 対策について4. 関連5. 参考 スポンサーリンク 「Chromeアップデート後にフォントが変わった」の声 数日前に安定版(Stable)となったばかりの「Chromeバージョン96」へのアップデート以降、
アイコンフォントを Xamarin.iOS プロジェクトに組み込む Xamarin.iOS プロジェクトの Resources フォルダにアイコンフォントのファイル(.ttf)を追加。 プロパティでビルドアクションを BundleResource にする。 Info.plist をエディタで編集して下記を追加。 <key>UIAppFonts</key> <array> <string>使いたいアイコンフォント.ttf</string> </array> UILabel で使う 普通に UIFont で指定すればいい。 TextLabel.Font = UIFont.FromName( name: "使いたいアイコンフォント", size: fontSize); TextLabel.Text = "アイコンの Unicode"; UIImage に変換して使う アイコンフォントを UIIm
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