ポケモン時空の歪み研究員(以下、時空の歪み研究員)なるTwitter/Instagramアカウントが、『ポケモン』に関するハイクオリティなファンアート/映像を投稿し話題を呼んでいる。一体どのような意図で活動しているのか、本人に話を聞いた。 時空の歪み研究員は、Twitter/Instagramで“時空の歪みによって生まれた”としてさまざまな『ポケモン』にまつわるファンアート/映像を投稿するアカウントだ。最近特に注目を集めているのが、「ゲーム風映像」だ。
![『ポケモン』の超ハイクオリティな「ゲーム風映像」が続々投稿される。中の人はどのような意図でファンアートを作っているのか - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40a7cdd895eab1a092eb3c00f6a5153f2b576d17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2F20220606-205353-header.jpg)
ホーム ニュース 『ポケモン』ダイパリメイクのパッチールに“出禁問題”が発生。ぶちパンダポケモン、ホームから入出園拒否される 株式会社ポケモンは5月23日、クラウドサービス「Pokémon HOME」において、ポケモンであるパッチールのタイトル間移動に制限があると明らかにした。ユーザー検証によれば、パッチールを封じ込めたのは、その特徴的なぶち模様にまつわる技術的障壁のようだ。 「Pokémon HOME」は、“すべてのポケモンが集まる場所”を謳い文句に、『ポケットモンスター』シリーズ作品や『ポケモンGO』と連携。各タイトルで仲間にしたポケモンを預けたり、引き出したりできるクラウドサービスだ。同サービスは5月19日にアップデートを配信。『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(以下、ポケモンBDSP)』および『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連携に新
ホーム ニュース 初代『ポケモン』のトキワの森を豊かに3D化したファンアートが、世界中のファンを魅了する。ずんぐりとした初期ピカチュウも登場 初代『ポケットモンスター』におけるエリアである、トキワの森(トキワのもり)を豊かに3D化したゲームプレイ風動画が、世界中のポケモンファンを虜にしているようだ。なお、本稿で紹介する動画はあくまでもファンアートである。制作者も「誤解を避けるため、画像のみの無断転載はお控えください」と注意を促しているため、留意されたい。 『ポケットモンスター 赤・緑』は1996年に、ゲームボーイ向けに発売された、『ポケモン』シリーズの原点となる作品だ。カントー地方を舞台に、マサラタウンから旅に出た主人公の冒険が描かれる。のちに、一部登場ポケモンの入手方法やグラフィックなどが変更された『青』バージョンが発売。さらにそのあと、アニメ版と同じくピカチュウを相棒にして連れ歩ける『
『ポケットモンスター』シリーズには、多数のポケモンが存在する。いまや800匹以上存在しており、新作 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でも新ポケモンが登場することが明かされており、1000匹の大台も視野に入ってきている。そんな中、それぞれのポケモンをデザインした人物を、整理しようとするユーザーが現れ、注目を集めている。 きっかけとなったのは、ResetEraのスレッドだ。同スレッドを立てたユーザーは、『ポケットモンスター 赤・緑』のデザインおよびそれらを手がけた杉森健氏が称賛される傾向にあるとコメント。同作でポケモンを手がけたのは杉森氏だけではないとし、データベースサイトBulbagardenのとあるページを引用。ここから「誰がどのデザインを手がけたか」という話題が盛り上がっているようだ。 とはいえ、このページのデザイナーリストは、まだまだ情報が集まっていない。それもそのは
今アルセウスやってます。 小学生の時、親に一日一時間て言われてたけどそんなんじゃ絶対足りなくて、親にバレない様に二段ベッドの上の布団の中で小さい灯りつけて、今見ると弁当箱みたいなでかさのゲームボーイで緑やってた。 今めちゃくちゃ目が悪いのはそのせいだと思う。 初代の金銀まではやって、そのあと中学〜高校くらいまでは他に色々やることあってゲームやらなくなってしまい、大学後半くらいで急にヨドバシカメラでブラックホワイト2が目に入り衝動的に買った。多分2012年だから10年前。 それからポケモンの完全新作は全部予約して買ってる。 図鑑コンプはしてないけどストーリーは全部クリアした。 ポケモンは楽しい。 でも、あの最初に、緑をやった時の楽しさがどうしても感じられなかった。 ネット見るとめちゃくちゃ厳選したり、すごい考え込まれたパーティ組んだりしてやりこんでる人が死ぬほどいる。 そういう人こそが本当に
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