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sfに関するhotmilkcocoaのブックマーク (7)

  • バブル時代、山手線の内側を全部潰してSFみたいな建物が作られようとしていた「これがバブルの塔・・・」「最高に頭悪そう」

    兎です。(FAKE) @Soviet_Usako バブル時代に立案されていた建設物 「東京バベルタワー」 高さ:10,000m 面積:山手線の内側すべて 建設費:3,000兆円 居住数:3,000万人 pic.twitter.com/5kM5dXwPFM 2022-02-03 17:04:40

    バブル時代、山手線の内側を全部潰してSFみたいな建物が作られようとしていた「これがバブルの塔・・・」「最高に頭悪そう」
  • 日本人だけが出てくる宇宙SF映画はどんな設定ならリアリティを感じられるのか

    でインターステラーやオデッセイみたいな近未来宇宙SFを撮影しようとしたとしてCGや照明技術がハリウッド級になったとしても日人俳優しか使えない時点でB級映画にしか見えない。 なぜ宇宙に日人しか出てこないのか説明できないから。 アメリカだったらアメリカ人(白人、黒人)しか出てこなくても納得できてしまうが日人は無理。 よっぽど理にかなった設定の説明がされないと。 どんな設定ならスムーズに日人だけでインターステラーやオデッセイみたいな映画を作れるのか

    日本人だけが出てくる宇宙SF映画はどんな設定ならリアリティを感じられるのか
  • 庵野秀明とシン・エヴァと『さよならジュピター』 - ひたすら映画を観まくるブログ

    さよならジュピター どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、皆さんは『さよならジュピター』という映画をご存知でしょうか?1984年に公開されたこの作品は、邦画では珍しい「宇宙を舞台にしたSFドラマ」で、ミニチュアやCGを駆使して描かれる斬新な特撮シーンが当時話題になりました。 しかし興行的にはほぼ爆死状態で(配給収入は3億円)、「ストーリーがひどい」とか「無重力セックスの場面が苦痛すぎる」など散々な評価だったそうです。そんな『さよならジュピター』が今なぜか再び注目されてるんですけど、その理由がなんと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だという。えええ!? 実はシン・エヴァのクライマックスシーンで流れる「VOYAGER(ボイジャー)~日付のない墓標」という曲は、もともと『さよならジュピター』の主題歌として松任谷由実が作ったものなんですよ(シン・エヴァでは林原めぐみが歌っている)。 では、

    庵野秀明とシン・エヴァと『さよならジュピター』 - ひたすら映画を観まくるブログ
  • SFにおける存在しない技術の扱いについて - 天才性の証明

    この記事は存在しない技術アドベントカレンダーの8日目の記事です。 adventar.org SFと存在しない技術の関わり 世間的にSFと呼ばれる作品には様々な存在しない技術が存在する。例を挙げると世界最古のSFと位置付けられることも多いメアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」ではフランケンシュタインが怪物を作る技術が存在しない技術であるし*1、ディストピア小説の名作1984に登場するテレスクリーンもそう、タイム・トラベルものと呼ばれるジャンルではそもそもタイムマシン及びそれに準ずる技術が現時点では存在しない。 そこでこの記事では様々なSF小説を紹介しつつ、存在しない技術の作品内における扱いとジャンルの関係性について見ていきたいと思う。前者がメインであることは言うまでもない。 まず存在しない技術や科学を物語の根に起き、それがないと成立しないような物語が典型的なSFとして挙げられるだろう

    SFにおける存在しない技術の扱いについて - 天才性の証明
  • エクラノプランがすげー好きなんだけど

    あのデカさがいい エクラノプランが飛んでる(走ってる)動画見たことある? すごい デカい 威圧感がすごい 流石カスピ海の怪物 どことなく洗練されてないのもいいよな ゴツい SWの画面のどこかに見切れてても特に違和感ない感じのレトロSF感 最高にいい ところでエクラノプランが好きな俺におすすめの飛行機あったら教えてくれ とにかくデカかったりレトロSFっぽかったりするとうれしい 方向性は違うけどエアバスのベルーガもちょっと好きなのでそういうのでもいい 【追記】 オススメありがとう そういやVVA-14も怪物感あって好きだったわ オススメされた中ではMBR-2とサヴォイア・マルケッティS.55がめちゃくちゃツボだった 何だあの形は 最高 あとナグマホンがいい感じにゴツくてよかった 戦車もいいな 話は変わるが今度ロシアでエクラノプラン展示するらしいんだよな すげー行きたいけど怖くて行けない

    エクラノプランがすげー好きなんだけど
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
  • 月は無慈悲な夜の女王 - Wikipedia

    『月は無慈悲な夜の女王』(つきはむじひなよるのじょおう、The Moon Is a Harsh Mistress)は、アメリカ合衆国のロバート・A・ハインラインによるSF小説。地球の植民地である月が独立を目指して革命を起こす。1965年から1966年にかけて雑誌に連載され、1967年のヒューゴー賞長編小説部門を受賞した。 あらすじ[編集] このは3章に分かれており、それぞれ月世界の革命前、月世界での革命と地球での外交、月世界と地球の武力衝突が描かれている。全編を通して主人公のコンピュータ技師、マニーが自分の視点から過去を振り返る形で語られる。 1章[編集] ある日、月の行政府の高性能コンピュータが1人の職員の給料を天文学的数字にしてしまう。修理を依頼された個人請負のコンピュータ技師、マニーはこのコンピュータに知性が存在していることを知っており、このコンピュータをマイクと呼んでいた。このミ

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