タグ

人権に関するhotomaruのブックマーク (7)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 山口組組長 「異様な時代が来た。ヤクザに人権がないのはともかく、家族は別ではないか!」 - ライブドアブログ

    山口組組長 「異様な時代が来た。ヤクザに人権がないのはともかく、家族は別ではないか!」 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/10/01(土) 15:19:29.54 ID:bWg0WQC20 ?PLT 全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」 −−全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われわれにも親がいれば子供もいる、親戚もいる、幼なじみもいる。こうした人たちとお茶を飲んだり、歓談したりするというだけでも周辺者とみなされかねないというのは、やくざは人ではないというこ

    hotomaru
    hotomaru 2011/10/02
    解散すればいいと思う
  • 【民主党・千葉景子法相】不法滞在や密入国は違法だけど合法になりました - 脳内新聞(ソース版)

    id:seijigakuto - seijigakuto - はてなハイク 特に今回の場合、中国残留孤児の子孫という特殊なケースで、元々中国残留孤児の子孫は在留が許可されます。 なぜか「中国残留孤児の子孫」と断定してしまっているようですけど、今回の件は元記事にあるように 大阪入国管理局が「日人とのつながりに疑問」として一家の在留資格を取り消し、2003年9月に強制退去を命じられた。 「日人とは関係ない中国人である」というのが前提になっているわけです。 ブックマークコメントなどを見ると、元記事を読まない人って結構いるんだなあと思います。 また法務大臣が「在留特別許可」を出す事自体は違法でもなんでもないですけど、その内容が恣意的であれば批判されて然るべきです。 例えば警察官は逮捕権を持っていますが、逮捕が恣意的に行われれば世の中は混乱します。「犯罪者が相手なら問題ないだろう」と反論はあるで

    【民主党・千葉景子法相】不法滞在や密入国は違法だけど合法になりました - 脳内新聞(ソース版)
  • 民主党天下にもはや法律など無意味か?最高裁で退去処分となった中国人に千葉法相が在留特別許可を出す:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「民主党天下にもはや法律など無意味か?最高裁で退去処分となった中国人に千葉法相が在留特別許可を出す」 1 ノイズh(北海道) :2009/10/10(土) 00:55:49.02 ID:SMDpO4Vo ?PLT(12238) ポイント特典 中国人姉妹に在留特別許可 千葉法相、敗訴確定後は異例 残留孤児の子孫として両親と来日後に在留資格を取り消され、 国外退去を命じられた奈良県在住の中国人姉妹に対し、千葉景子法相は9日、在留特別許可を出した。支援団体が明らかにした。 姉妹は退去命令取り消し請求訴訟で敗訴が確定しており、敗訴確定後に在留が認められるのは異例だという。 支援団体によると、姉妹は北浦加奈=名・焦春柳=さん(21)と、陽子=同・焦春陽=さん(19)でいずれも大学生。 姉妹は1997年、母親が「中国残留孤児の娘」として、家族で中国から入国。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 世界って広くね(;゚Д゚) 過激な中国人排斥運動、世界で広がる

    1 ワオキツネカフェφ ★ 2009/08/17(月) 07:29:00 0 過激な中国人排斥運動、世界で広がる=華人の海外急進出を反映―英メディア 2009年8月14日、英誌「エコノミスト」電子版8月11日号に「海外進出と攻撃」と題した記事が掲載された。中国人労働者を狙った暴動が激化しているという。新華網が伝えた。 今月初め、アルジェリアの首都アルジェの中国人街で発生した中国人労働者と地元住民との乱闘事件では数人が負傷、中国系商店1軒が略奪の被害に遭った。さらに今年5月にパプアニューギニアの各地で頻発した暴動では、中国系商店と中国人を狙った地元住民による略奪が横行。中国人少なくとも1人が犠牲となった。 ここ数年間で中国人を狙った同様の事件が世界各地で多発している。最も深刻な被害を出したのは2006年にソロモン諸島で発生した大規模暴動。当時の総選挙に華僑が介在したとして中国人排斥運動に発展

  • 「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌めようとした

    読者諸氏もご存知のように痴漢で最高裁の有罪判決を受けた経済学者の植草一秀氏は「日の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として郵政民営化に反対していた。痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、権力が見せしめに行ったデッチあげとの見方がつきない。 筆者の知人に米国の金融界の内情に精通し日米関係のいかがわしさをウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。毎年、米国政府から日政府に出される「対日構造改革要求」を米国側の視点から知っていた。米国政府にしてみればマークすべき存在だったのである。 昨年11月頃のことだった。地下鉄丸の内線車内で4人組に回りを囲まれる格好になった。屈強な20代の男が2人、小ギャル風ミニスカートの女とOLのような身なりの女だ。 電車が新宿駅に近づいた時だった。ミニスカートの女が知人の前でいきなりうずくまった。OL風の女が背中をさするように後ろについた。1人の男はプ

    「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌めようとした
  • 1