1 :ノイズf(三重県):2009/10/23(金) 22:36:57.90 ID:zYOkTaks 21日にくも膜下出血のため妻の南田洋子さん(享年76)が亡くなり、会見で悲痛な表情をみせていた俳優の長門裕之(75)。 そんな中、かつて長門が出版し、波紋を呼んだ暴露本が再び注目を浴びている。自らの赤裸々な女性遍歴やほかのタレントの南田さんが亡くなり、今やすっかり“悲劇の夫”となった長門。そんな彼が衝撃の暴露本を世に送り出したのは、南田さんとの結婚から24年経った85年10月だった。 「表向きには、妻への告白、という形での発売だったが、中身は強烈だった」(同) その暴露本とは「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」(データハウス刊)。 まず、芸能界入りしてからの自らの女性遍歴だが、「ぼくの“浮気の虫”が、地中深く潜って冬眠していたのは、(南田さんとの)2年間の同せい期間だけ