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映画に関するhouchi44のブックマーク (3)

  • すきなものだけでいいです

    「インディ・ジョーンズは長編映画と同じ長さの予告編のようなものだ。 映画全体がアトラクションの予告編のようなもの。 だから途中でその流れを止めてはいけないんだ」 スティーヴン・スピルバーグ 上映時間 154分 ・・・ずいぶんと長い予告編だな!! あらすじ・・・ 老境インディ・ジョーンズが馴染みがあるようでない人たちと最後の冒険にでかけます。 人生でいちばんすきな映画は何かと聞かれたら、迷わず答える『魔宮の伝説』。 どうもこんにちは、アガサです。 80年代に成長期まっさかりだった世代の多くがそうであるように、わたしの人生もまた、インディ・ジョーンズとともに歩んできた数十年でした。 違うとは言わせない。 ごめんわかった、みなさんは違うかもしれない。 違うかもしれないけれど、きっと一度や二度はインディの姿やかたち、例のテーマ曲に触れたことがあるはず。 一部の熱狂的ファンがそうであるように、何かに

  • 日本のソリスト

    1 日のソリスト ここでは、昭和の初期以来独唱者として、録音した少年の歌声について時代と共に述べます。ここで取り上げるソリストは、あえてクラシック系、ポップス系と分類をしません。なぜなら、共通項として童謡・唱歌というジャンルがあるからで、純然たるポップス系は、フィンガー5やジャニーズ系歌手、また、最近のフォルダーぐらいだからです。 1 金子 一雄 日のボーイ・ソプラノの草分けといえば、何よりも金子一雄(大正7年〜)の名を挙げるべきでしょう。 山田耕筰が「この子は天才だ、僕が伴奏しよう。」と言って、「赤とんぼ」を録音したのは、昭和6年金子少年小学5年生のときです。これが、日最初の「赤とんぼ」の録音であり、その後変声中も音域に合わせて録音し、昭和10年の変声後の「蘭の花」まで山田耕筰の作品を録音しています。よほど、気に入られた幸運な少年だったのでしょう。その後東京音楽学校に入学し

  • 映画『ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りもの』公式サイト

    ごく普通の郵便局員と図書館司書の夫婦が、世界屈指のアートコレクターに!全米50州へ前代未聞のアート寄贈の旅に出る!? 笑いと涙あふれる感動の完結編。[監督・プロデューサー]佐々木芽生

    映画『ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りもの』公式サイト
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