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ラジオとTVに関するhowdyingのブックマーク (3)

  • アニメ『ゼロの使い魔』ファイナル制作決定!! 釘宮&日野のラジオも8月27日開始

    『ゼロの使い魔』は、メディアファクトリーのライトノベルレーベル・MF文庫Jから刊行されているヤマグチノボル原作の小説。魔法がうまく使えずバカにされていた少女・ルイズと、彼女の使い魔として現代の日から異世界に召喚されてきた少年・才人の活躍や、揺れ動く2人の心情が描かれる。 TVアニメ版は、今回制作される第4期で完結編になるとのこと。第4期制作決定にともない、TOKYO MX、サンテレビでシリーズ第1期~第3期の傑作選が10月より放送される。また第1期~第3期のBlu-ray Disc版が、ボックスになって10月より順次発売されるという。 8月27日からは、“響 -HiBiKi Radio Station-”でWebラジオ『ゼロの使い魔 on the radio ~トリステイン王国へようこそ~』の配信もスタート。パーソナリティは、釘宮理恵さん(ルイズ役)と日野聡さん(才人役)が務める。 (C

    アニメ『ゼロの使い魔』ファイナル制作決定!! 釘宮&日野のラジオも8月27日開始
  • asahi.com(朝日新聞社):地デジ移行、被災3県延期へ 半年〜1年程度 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    総務省は7日、東日大震災の被害が大きかった岩手、宮城、福島の3県に限って、7月24日に予定していた地上デジタル放送(地デジ)への完全移行を当面延期する方針を固めた。被災地から「地デジの準備に手が回らず、生活再建を優先したい」との声が上がっているためだ。  この3県では、7月24日以降もデジタル放送と従来のアナログ放送の両方を見ることができる。これには電波法の改正が必要で、いまの国会に提出している同法改正案に追加する。延期幅については、半年〜1年程度を軸に自治体や放送局と調整に入るが、復旧・復興の状況次第ではさらに延びる可能性もある。  総務省は全国一律の移行をめざしていたが、震災や津波により、電波の届きにくい集落向けの共同アンテナの流失や損壊が続出。高齢者などにきめ細かい周知活動をしようにも、復旧作業などに追われる地元自治体の協力を得るのが難しい状況だ。  例えば、宮城県で最多の2万人近

  • asahi.com(朝日新聞社):家庭の節電促す「電気予報」放送 今夏、経産省が検討 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    東京電力管内で電力不足が予想される今夏、経済産業省が、テレビやラジオで天気予報ならぬ「電気予報」の放送を検討していることが6日、明らかになった。近く放送局と調整に入る。計画停電を避けるため、電力需要の3割を占める家庭の節電意識を徹底するよう促す。  電気予報はニュース番組などで放送される天気予報に続いて、当日や翌日の電力の需要と供給の予測を時間帯別に伝える方法を検討している。猛暑で日中に需要が高まりそうな場合、「冷房の設定温度を上げて」「使わない家電製品の電源を抜いて」といったコメントも添え、視聴者に節電をするよう注意を促す。  需要が急に跳ね上がって供給を上回り、予期せぬ大停電が起こりそうになれば、「ニュース速報」で電力使用をただちに控えるよう求めるテロップを流す案もあがっている。新聞やインターネットでも、電気予報ができないか検討する。  さらに、自治体による啓発活動や学校現場での「節電

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