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軍事とアートに関するhowdyingのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):核兵器溶かせば「平和の卵」 長崎の鋳物会社、美術品に - 社会

    印刷 ロシア軍の兵器から生まれ変わった卵のオブジェ=マット・テイラーさん提供基金の略称や通し番号があるステンレスの塊を手にする原田功さん=1日、長崎県諫早市、江崎写す  核弾頭を搭載可能なロシア軍の弾道ミサイルや原子力潜水艦に使われていたステンレスが、被爆地・長崎で溶解処理され、平和を願う卵形のオブジェに生まれ変わった。核兵器の解体に取り組むNGO(非政府組織)の依頼を、被爆2世が社長を務める鋳物メーカーが引き受けた。8日夕方と9日、長崎市寺町の晧台(こうたい)寺で展示される。  「ロシア軍の兵器を溶かしてもらえませんか」  7月11日午後、長崎県諫早市の鋳物メーカー「峯陽(ほうよう)」の原田功社長(61)に、米サンフランシスコを拠点にするNGO「世界核兵器解体基金」から、いきなり電話があった。  日語が達者なマット・テイラー代表は、自分たちが核軍縮に取り組むNGOであること、兵器のスク

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