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CADに関するhrbexのブックマーク (2)

  • ライノセラスを独学せよ! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」

    猛暑まっただ中ですが、みなさん生きてますか?? 3DCADでも少々異色の「Rhinoceros(ライノセラス)」ですが、実は3DCADとして十分通用するんです。そして、ありがたいことに「京都嵯峨芸術大学デザイン学科」の楠林さんがこのソフトを基礎から徹底して学べる動画をアップしております。 ▼動画一覧 3DCAD,Rhinoceros 3D, Maxwell Render for Rhino の初心者用解説ビデオ 僕も数みましたが、まったくの初心者に対しての用語説明から基操作、そして応用テクニックまで、その数50以上!! Rhinoceros(ライノセラス)ユーザー並びに、このソフトをご検討の方は是非見て見ることをオススメします。 それにしてもいい時代になりましたね!! ■プロフィール 京都嵯峨芸術大学 楠林 拓(くすばやし ひらく) 芸術学部 デザイン学科 准教授 大学院 准教授

    ライノセラスを独学せよ! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」
  • 3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終

    3Dプリンター「Replicator 2」を実際に購入しセットアップを行い、ダウンロードしたデータをいろいろと印刷してみた結果、完全なビギナーでも割と簡単に扱える事が分かりました。そこで今回は自分で3Dデータを作成して印刷する場合は果たしてどうなるのか? というのを実際に試し、GIGAZINEのロゴデータを立体に出力するのに必要な手順を以下にまとめてみることにしました。 ◆無料の3Dデータ作成ソフトを用意 3Dプリンターで立体物を出力するには元になるデータが必要なので、今回は無料で使えて日語化もされている「SketchUp」というデザインツールを使用して制作を行います。ちなみに、このソフトはかつて@Last Software社が開発していたものをGoogleが買収し、その後Trimble社にGoogleが売却した、という流れを経ているもの。現在も開発は続けられており、無償で利用できるソフ

    3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終
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