nisenikkiに関するhrktのブックマーク (1)

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    洗濯機をまわし、小一時間散歩に出る。桜は、少し散って、花の量が八割くらいになっている。住宅街を散歩するのは、もっとも閑散としている午前十時頃が一番だなあと思った。昨日と同じ道を通り、同じ角を同じ方向へ曲がれば、必ず同じ場所に行き着くが、別の方向に曲がると、決して同じ場所にはたどり着かない。このまったく当たり前のことを(世界がそのような確かさをもってあらわれることを)、ものすごい奇跡のように感じながら歩いた。 帰って、昨日一昨日で書いた原稿を読み返し、少し直した。ほぼ三十枚になった。原稿をメールで送信すると、まるで折り返しのようにすぐに、編集者から感想の電話があって驚いた。 ●なぜ人は、自分のやっていることを外から(上から)説明されないと安心できないのかなあと、つくづく(苛立ちつつ)思う。それは逆に、なぜ、外から(上から)いかにももっともらしいお墨付きがやってくると、簡単に納得してしまうの

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    hrkt
    hrkt 2010/04/09
    "作品はたぶん、世界と身体と(言語と)のアクセスを書き換えようとする実践なのだ"
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