Hamster Free Video Converter 「Hamster Free Video Converter」は、iPhoneやiPad、Android、PSPなどをはじめ、あらゆるデバイスやフォーマット向けに動画をドラッグ&ドロップだけの簡単な操作で高速変換できる、シンプルで分かりやすいユーザーインターフェースと高い性能を兼ね備えた動画変換ソフトです。 動画を再生したいデバイスを200以上のメーカーや機種の中から直接指定して、音声コーデックや画素数などそのデバイスにぴったりのフォーマット形式に変換できるため、ややこしい知識が一切なくても画面を一目見れば誰にでもすぐに使いこなせる点や、多数の動画形式に対応しているという万能性が最大の特徴。 もちろん、各デバイス向けの形式だけでなく、AVIやMPEGなど変換したいフォーマットを任意に選んだりビットレートを詳細にカスタマイズすることもで
「Darkroom」はHTML5で作られたオンライン画像加工サイトです。 ちょこっと加工するくらいなら十分なくらいの機能をもっています。 HTML5で作られたってとこがすごいですねー。 IE8では動きませんでした。 以下に使ってみた様子を載せておきます。(※Chrome dev 6使用) まず「Darkroom」にアクセスします。 うお、めちゃくちゃ高機能っぽそう!これがHTML5!? 以下に各機能をざっと紹介します。 トリミングや反転、赤目補正などがあります。 カラーバランスや露出の調整。 こちらはエフェクト。用意されている10ほどのエフェクトから選びます。 IE8ではご覧の通り、エラーで動いてくれません。 一見Flashでも使ってるのかなと思っちゃうくらいリッチですね。 動作もサクサクしていて実用的! (本記事で紹介したサイト:Darkroom)
USB接続したWebカメラなどの映像から動きを検知し、ビープ音を鳴らしたり一定秒数の映像をAVIファイルへ自動保存できる動画キャプチャーソフト。ベランダを訪れる野鳥の観察や玄関先の訪問者記録などにお勧め。また、動きがなくてもリアルタイムの映像を最前面ウィンドウに表示し続けたり、動きのない領域を黒く表示して動きのある部分を目立たせることもできるため、簡易的な防犯監視用にもいいだろう。画面内での検知対象エリアは複数の範囲を登録でき、不要な範囲の動きを除外可能。動体検知の方法は明るさの変化や色の変化など4種類から選択できる。自動キャプチャーの秒数は最大1,000秒まで設定可能。また、単に現在の映像をすぐ動画や静止画へキャプチャーする機能などもある。なお、動体検知からキャプチャー開始までには一瞬のタイムラグが生じるほか、動画をファイル保存する際のキャプチャー中はウィンドウ表示の映像が停止することに
「XMedia Recode」は、さまざまな形式の動画ファイルを各種携帯プレイヤー向けに一括変換できるソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9が必要。 本ソフトは、AVI/MPEG/WMV/MOV/FLV/SWF/MP4/3GP/MKVといった、一般的に利用されている動画形式に幅広く対応しているのが特長。また、“プロファイル”からメーカーと機器名を選ぶだけで、その機器で再生可能な動画に変換できるのが便利。プロファイルはiPodやPSP、ウォークマンなどの携帯メディアプレイヤーに対応するものが70以上も内蔵されている。 画面は上下2分割されており、上側が動画のリスト、下側が各種設定画面になっている。インストール直後はメニューやボタンがドイツ語表示になっているので、まずは[O
動画形式変換ソフト「携帯動画変換君」の変換設定をGUIでカスタマイズできる支援ソフト。FLV/MPEG/AVI/MOVなどの動画を携帯電話やiPod・PSP・PC上で再生可能な各種形式に変換する「携帯動画変換君」は、ビットレートなどの詳細設定をユーザーが行わなくても、変換形式や携帯電話の機種名を既定のリストから選ぶだけで変換できる簡単さが特長だ。しかし一方で、画質や音質だけをもう少し上げたいような場合には、設定用INIファイルを「メモ帳」などで編集しなければならず、手を出しにくい感もある。そこで本ソフトを使えば、「携帯動画変換君」の既定の変換設定を読み込み、さらに映像のビットレートやフレームレート、解像度、音声のビットレートやサンプリングレート、音量、モノラル・ステレオ切り替えなどのオプションをGUIで手軽に変更することができる。変更した設定は保存しておけるほか、ただちに「携帯動画変換君」
動画共有サイトなどで閲覧した動画ファイルを、Webブラウザーのキャッシュから簡単に取り出せるソフト。「Firefox」を含むMozillaベースのWebブラウザーとIEに両対応しており、Webブラウザーを使い分けている人にお勧め。両方のキャッシュに残っている動画ファイルをまとめて一覧リストに表示し、選択したファイルを任意のフォルダへコピーしたり、関連付けられた動画プレイヤーで再生することができる。また、元のダウンロードURLをクリップボードへコピーしたり、Webブラウザーで開き直すことも可能だ。キャッシュから取り出せる動画形式はFLVのほか、一部のRTSP/MMSストリーミングにも対応。Webブラウザーのキャッシュにファイルが残っていれば閲覧サイトは問わないのがうれしい。なお本ソフトは英語版だが、起動オプションを使って生成される言語ファイルを「メモ帳」などで開いて自力翻訳すれば、比較的容易
「Movie Operator」は、簡単にFLV/AVI/WMV動画の結合や音声・映像の抽出などができるソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、結合などをする際にデコード・再エンコードを行わない仕組みのため、動画や音声が劣化しないのが特長。また、音声を含まないAVI/WMV動画に音声を合成することも可能。 使い方は簡単で、まず処理したいファイルの種類を画面左上のプルダウンメニューから選択し、右上のプルダウンメニューで処理の種類を選択する。次に、処理したいファイルをドラッグ&ドロップなどで登録し、出力するファイル名を指定したら、あとは[連結]など処理の内容が書かれたボタンを押せばよい。 そのほか、秒数指定による動画の切り出し機能や、WAVE/WMV音声の結合・切り出しを行う機能も備える。 【著作権者】
「Wink」は、ウィンドウやデスクトップを動画キャプチャーしてソフトなどの動作を解説したチュートリアル用のFlashを作成できるソフト。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 任意の場所に矢印や囲み線などのさまざまな図形や画像のほか、解説を記入した付箋やフキダシを加えたり、任意のコマに動画を一時停止して再生を再開するボタンを加えるといった、チュートリアル作成に便利な機能を多数備えているのが特長。 また、動画をキャプチャーする際にマイク入力などから音声で解説を加えたり、動画をキャプチャーしたあとでマウスカーソルの位置を移動することも可能。 ウィンドウなどをキャプチャーすると画面下部に動画が1コマずつサムネイルとして表示され、画面中央に選択したコマの原寸画像が表示され
「SolveigMM AVI Trimmer」は、AVI形式の動画ファイルを簡単操作で編集できるソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 動画を再生しながら余分なシーンを指定し、ボタン一発でカットできるという簡単操作が特長の動画編集ソフト。また編集の際に再エンコードしないため、画質を劣化させずに切り出すことが可能だ。 編集したい動画を読み込んだら、シークバーで再生位置を調整しながらカットしたい始点と終点をそれぞれ指定して[ADD]ボタンをクリックしよう。すると、始点と終点の時間が右側のリスト画面へ追加されるので、複数の範囲をカットしたい場合は続けて始点・終点を指定して[ADD]ボタンをクリックしていけばよい。 カットする範囲が決まったら、あとは[RUN]ボタンをクリックして書き出す
各種形式の動画を画質を詳細に指定してFLV形式に変換できるソフト「AzFLVEnc」が、4月4日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはメディアプレイヤー「MPlayer」に同梱されている“mencoder.exe”が必要。 「AzFLVEnc」は、指定した動画をFLV形式へ変換できるソフト。FLV動画のビットレートや品質、フレームレート、表示サイズを指定できるほか、音声のビットレートやサンプリングレートを指定することも可能。編集部にてAVI/WMV/ASF/MOV形式の動画をFLV形式に変換できることを確認した。 さらに、エンコード方式は固定ビットレート方式・1パス可変ビットレート方式に加え2パス可変ビットレート方式を選択可能。2パス可変ビットレート方式では映像の動きなどを解析した結果を
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