農業に関するhs3110のブックマーク (3)

  • 緑のふるさと協力隊|地球緑化センター(GEC)

    農山村に興味をもつ若者を、地域活性化をめざす地方自治体に一年間派遣するプログラムです。 若者の生きる場所には農山村という魅力あふれるフィールドが存在することを知らせたい、都市と山村のゆがみという社会問題も捉えてもらいたい、という理念のもと始まりました。 過疎・少子高齢化と厳しい状況にある農山村は、都市生活者には未知な世界といえるでしょう。隊員たちは、その地域にしかない風土・人柄・文化を、四季の移り変わりとともに体感していきます。 多くの隊員が、「こんなに気持ちよく働いて、たくさんの人に出会い、感動した毎日はない」と言うように、そのままの貴方の生き方が、派遣先の人にとって新鮮な風となるのです。 参加資格に、技術や経験はいりません。懸命に生きている人達と一緒になって働き、語り、生活すること。 「こんな大人になりたいと思う人に初めて出会えた。ものすごいパワーある人たちが山奥にはたくさん

  • 農業を仕事にできる学校

    ~就農をめざすかたへ~創造力・経営能力に優れた農業者を育てる農業者大学校今年も10月25日(土)に、明治大学で「と農にこだわる若者に贈る サイエンスカフェin明治大学」を開催します。  農研機構の研究員と各地で頑張っている当校卒業生の講演や意見交換会などを行います。研究者講演では作物研究所の根博さんが飼料用水稲品種の開発について話されます。日の畜産は、エサのほとんどを外国より輸入しているため、世界的な穀物価格の高騰を受けて経営が苦しくなっています。ぜひここは日の中心“お米”に頑張っていただきましょう。  もちろん農者大も頑張っています。農業者講演は農者大同窓会会長も務めている「ぶった農産」社長の佛田利弘さんと20代の若き農業者・岩田修一さんが農業と農業者大学校について熱く語ってくれます。農者大職員としましては、仕事を休んで聞きたいような…。  講演会終了後はフリーディスカッショ

  • NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

    ぼらいやー(国際ボランティア1年間プログラム)では、世界各地(日国内も)で国際ボランティアや語学学校、海外インターンに参加しながら、世界を旅するプログラムです。 同期の仲間や担当スタッフ、OB/OGと共に、あなたの「やりたいこと」を一緒にデザイン。気のサポートを受けながらあなたのやりたいことを実現します。 現在募集しているのは、2021年4月下旬開始予定の25期生と2021年9月下旬開始予定の26期生です。 ※現在、新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、NICEのボランティアとしては海外渡航が難しい状態です。少なくとも2021年の前半は国内のプログラムに参加することになるかと思います。その点をご理解の上、NICEとして海外渡航が可能になった段階で海外プログラムに参加して頂くことになります。 25期生(2021年4月下旬~2022年3月下旬まで) 応募締切 2021年4月中旬まで 2

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