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地域に関するhs9reeneye5のブックマーク (2)

  • 長野が嫌い。

    住んでしばらく経つようになったが、長野が嫌い。 全く愛着わかない。前住んでいたところだって同じくらい経てば愛着湧くようになってたのに全くわかないどころか嫌いすぎる。 考えてみると ・年に1回初夏に自治会でどぶさらいをさせられる。出欠がとられ、欠席した場合は2,000円も徴収される。意味が分からない。 ・隣組という名のおどろおどろしい自治組織→回覧板回したりなど。 ・住民自治協議会というおどろおどろしい名の自治組織がある。 ・自治会単位で花火だの獅子舞だのに協賛金を求められる。 ・自治会単位での運動会などがあってヨソモノのアウェー感が半端ない。 ・白バラ会という名の選挙推進の女性の自治会の下部組織?がある。 ・移住者、善光寺御開帳や北陸新幹線延伸、長野オリンピックなど外側のものにばかり固執、期待し新たに自分で生み出す気がない。 ・移住者してくる人がまた自然派気取りで気持ち悪い。 ・車がないと

    長野が嫌い。
    hs9reeneye5
    hs9reeneye5 2015/05/09
    後半はどうでも良いけど前半はうざそう。「コミュニティ」は無いが「コミュニティ的制度」だけがある感じ。長野に限らなそうだけど..
  • 田舎から若い人がいなくなるのは「経済問題」だけでなく「人間関係の閉塞感」だそうで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    地方の自治体消滅関連でベースになるアンケートとかそぞろ手をつけていたんですけど、上がってきたデータで一際目を引いたのは「雇用などで将来を悲観した若者が、地元を捨て都市部で就職する」パターンが減少。その代わり、地元や地域に高齢者が増えて濃厚な人間関係を築かなければならなくなったり、親戚の介護などで疲弊した人が逃れるように地元を捨てるケースが増えているように思われるわけですね。 細かい数値のところは10月ぐらいにまとめるつもりで、また複数の要因が絡んでいるので竹を割ったように「こうだ」とも言えないわけなんですけれども、田舎暮らしの不便さというのはむしろ若者にとっては「モノやサービスが手に入らない」よりも「話したくもなければ世話もしたくない老人との付き合いを強要され、居辛い」というような中身のものが目に見えて増えてきたのは気になるところです。 一方で、某海岸の自治体、若者が増えているというので見

    田舎から若い人がいなくなるのは「経済問題」だけでなく「人間関係の閉塞感」だそうで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hs9reeneye5
    hs9reeneye5 2014/08/17
    結構色んなところで言われてたと思うけど数字が無かったって事ですかね?
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