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apacheとサーバ管理に関するhsaitouのブックマーク (2)

  • Apacheのログファイル

    Apacheでは標準で組み込まれているmod_log_configモジュールによりさまざまなログ形式がサポートされます。デフォルトでは共通ログ形式(Common Log Format)でデータは書き込まれますが、LogFormat指示子により形式をカスタマイズすることも可能です。 共通ログ形式 共通ログ形式(common)では7つのトークン(データフィールド)が空白により区切られ、以下の形式で情報を表示します。 ・ホスト名 識別情報 認証ユーザー 日時 リクエスト ステータス バイト数 192.168.130.xxx - - [01/Sep/2001:08:36:16 +0900] "GET http://www5.plala.or.jp/vaio0630/index.htm HTTP/1.0" 200 18167 各項目をもう少し細かく見てみると

  • ログローテーションとAnalogの導入

    前回、ログを記録する方法を紹介したが、記録しただけでは役に立たない。今回は、ログファイルの管理方法と、ログの分析手段として「Analog」の導入・運用方法を紹介する。 前回は、Apacheが記録するアクセスログやエラーログの設定について紹介した。いうまでもないと思うが、ログというものはただ記録しただけでは何の意味もない。それどころか、ログの管理を怠るとディスク容量を圧迫するだけの無用の長物になりかねない(これを「ディスクの肥やし」などという)。 そうしたことが起こらないよう、定期的に管理・運用するのも管理者の務めである。そこで、今回はログの定期的なローテーションとその内容分析について紹介する。 ログファイルのローテーション 先述したように、ログファイルを放っておくとディスクを圧迫することになりかねない。それだけでなく、ログファイルのサイズが大きくなれば、ログの解析にも悪影響を及ぼす。サイズ

    ログローテーションとAnalogの導入
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