『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ
家猫編 うちは猫を2匹飼ってたんだけど、そのうち1匹が4月にガンで死んじゃったのである。およそ14歳(もとがノラだったので正確な年が分からん)。そこで1996年から2006年までの10年間で撮り溜めた猫のデジカメ写真(それ以前はフィルムだったので……パソコンの中に入ってない)を集めて写真集を作ってみた。 もちろん、パソコンのハードディスクに入ってる大量のデジカメ写真からその猫の写真をピックアップし、そこからお気に入りを集めて、オンラインの「フォトブック作成サービス」に依頼したのである。約10年分の写真を集めてインターネットを使ってアップロードして写真集を注文……という作業がパソコンの前から動かずにでき、待っていれば数日から数週間でハードカバーのしっかりした写真集が送られてくる。 これはフィルムの時代では非常に難しかったこと。古いネガフィルムから写真をピックアップするだけで一騒動だ。 デジカ
アルプスは6月7日、写真共有サイトFlickrの画像に位置情報を付加し、地図情報サービス上で公開できるサービス「ALPSLAB photo」を公開した。同社の実験サイト「ALPSLAB」の新コンテンツとして提供する。 Flickrのユーザーが、アップロードした画像に緯度/経度情報をタグ付けすることで、ALPSLABに登録できる。登録した画像は、地図情報サービス「ALPSLAB base」にアイコンを表示。それぞれのアイコンをクリックすると、画像のサムネイルや説明文、Flickrの画像紹介ページへのリンクを表示する。 このほかFlickr上からも、ALPSLABに登録した画像を「geotagged」というタグで検索できる。緯度/経度情報から、特定の場所に登録した画像を探すことが可能。また各画像の紹介ページからALPSLABの地図を表示できる。
このレタッチ教室は、10年余のフォトレタッチ経験を通じて試行錯誤の末に覚えたレタッチのノウハウについて紹介するものです。 適切なるフォトレタッチ方を覚えることにより失敗した思えるデジカメ写真、フィルムスキャンした画像について救済することが出来るようになり、又良いと思ったデジタル写真についてもさらに品位を向上することが可能になり、またフォトレタッチすることにより自己の作品としての主張が可能になります。 この教室のレベルとしては初級、中級向けであります。 内容としてはフォトレタッチの基礎知識及び、デジカメ及び、スキャナーで取り込んだ写真画像を如何に違和感なく自然で見やすい状態にするかを目的にした内容であり、合成、レイヤー処理その他特殊処理は含みません。 対象とするレタッチソフトはAdobe PhotoShop(Ver.5.5以上を推奨)とし、トーンカーブの無いPhotoShop E
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