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GPSに関するhsatoのブックマーク (4)

  • ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界

    デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ

    ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界
  • GPSで自律航行する無人ヘリ、ヤマハ発が製品化

    ヤマハ発動機は、自律航行型の産業用無人ヘリコプター「RMAX G1」を2006年春に発売する。GPSで位置を把握し、あらかじめプログラムした計画に基づき飛行する。農薬散布や災害地域の観測といった用途を想定している。 GPSセンサーとジャイロセンサーを利用することで、速度や位置を高精度に計算する。PCの地図データを座標指定することで自動的に移動するといったことも可能という。 全長約3.6メートル。最大10キロの荷物を搭載でき、最高速度は20メートル/秒、飛行時間は90分。価格は1億3000万円(税抜き)。

    GPSで自律航行する無人ヘリ、ヤマハ発が製品化
    hsato
    hsato 2005/10/19
  • “携帯専用”地図で徒歩ナビ新境地 「いつもナビ」

    携帯向けの“徒歩ナビゲーションサービス”に参入するゼンリンデータコム。「いつもナビ」のボーダフォン初のGPS端末「903T」へのプリインストールを皮切りに(9月7日の記事参照)、ドコモ、KDDI向けのサービス展開も計画する。先行するナビタイムなどへのアドバンテージとして、「徒歩向けにカスタマイズした詳細な地図データ」を挙げる。 階段、エスカレータ、地下街──徒歩向けの情報を地図に集約 今回徒歩ナビゲーションサービスの開始に当たり、ゼンリンデータコムが力を入れたのは、徒歩向けの地図情報の拡充だ。「階段とか、エスカレータとか地下街とか、当に歩行者に必要な情報を収集した」と同社の林秀美社長は胸を張る。 ナビゲーションを行うための地図データは、いわゆる“地図”のほかに各地点を結ぶ道路をネットワークとして記したネットワークデータが必要となる。そもそもカーナビ用に作られていたネットワークデータに、ゼ

    “携帯専用”地図で徒歩ナビ新境地 「いつもナビ」
    hsato
    hsato 2005/10/19
  • Life is beautiful: 全てのノートパソコンにGPSが載ったらあなたはどんなサービスを作りますか?

    少し古いニュースになってしまうが、先月のCTIAで発表されたさまざまな技術の中で一番私が感動したのがこのGPSモジュール。従来のGPSモジュールと違い、ソフトウェアでほとんどの処理をするために、ハードウェアの原価が外付けでモジュールで約5ドル、内蔵した場合だとたった2~3ドルになるそうだ(ちなみに、IOデータのGPSモジュールはアマゾンで21800円)。 写真は、CTIAの開催期間中に、Phillipsの知り合いと朝を一緒にべた時に見せてもらった試作品だが(既に公開されているものなので、写真をこのブログに載せても良いと許可をもらった)、彼によるとIntel共同でGPS内臓のノートパソコンのリファレンスデザインを作り、パソコンメーカーに売り込みをかけるらしい(参照)。彼らのもくろみが成功すれば、近いうちに「ノートパソコンには全てGPSが内臓されている」時代が来ることになる。 このモジュー

    hsato
    hsato 2005/10/19
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