雑記に関するhsilgneのブックマーク (3)

  • アメリカの奇妙な奨学金制度14 - 英語で話す俺

    studygift 〜学費支援プラットフォーム〜というサイトが議論を巻き起こしているそうです.私のtwitterのTLにもこの話題がいっぱい流れてきました. お金(学費)が必要な理由について,異論がある人が多々いるようですが,逆に「どういった理由があれば学費を出してもらえるのか」を,アメリカの奇妙な奨学金制度における奨学金受領資格の一部を紹介することで,考えてみたいと思います. 1. Tall Clubs International Scholarship 背が高い.男性で6フィート2インチ(約188cm),女性で5フィート10インチ(約178cm)以上. 2. The Billy Barty Foundation Scholarship 背が低い.4フィート10インチ(約147cm)以下. 3. International Boar Semen Scholarship 豚を飼うのが趣味

    アメリカの奇妙な奨学金制度14 - 英語で話す俺
  • これまでのアメリカ生活を「英語に関して」振り返る - 英語で話す俺

    アメリカの大学に赴任してから4ヶ月ほどが経過したのですが,初めて海外で暮らした上で自分の英語がどうだったか,ということに関して,少しこれまでを振り返ってみたいと思います. アメリカでの英語学習でやっていないこと 渡米前は,せっかく英語に囲まれて生活をするのだから,その環境を自分の英語学習に活かそう,と考えていました.(「海外に行けば自然に英語が上達する」などという幻想は全く持っていませんでしたが.) しかし,異国での生活の立ち上げや日々の仕事で手一杯だったこともあり,集中して「英語の学習をする」時間は,これまでのところほとんど取れていません. これは正直なところ,私の時間の使い方が下手で,かつ怠け癖がある,という理由が大きいです.少しで良いので(例えば平日に30分),「継続して」「英語のために」「机に向かって集中する」時間を取ろうと考えています. アメリカでの英語学習でやってみたこと 一方

    これまでのアメリカ生活を「英語に関して」振り返る - 英語で話す俺
  • アメリカに赴任することになりました - 英語で話す俺

    英語で話す俺,というこのブログのタイトルは,そういう状態になれるといいな,つまりいつか自分が英語で話せるようになるといいな,という思いを込めて決めたのですが,自分が思い描いていたように英語を話すようになっているかどうかとは別に,少なくとも,日常的に英語を話す生活を送らないといけないことになりました. つまりはこの記事のタイトル通りです.今秋からアメリカの某大学に客員研究員として赴任することになりました.ここ最近は,その準備と,それまでにケリを付けておかなければならない国内の仕事で,日々を大変忙しく過ごしています. 「このブログの勉強法に従って英語を勉強してきたおかげで,英語力が向上し,念願だった海外赴任ができることになりました!」と単純に言えればこのブログとしては格好がつくような気もするのですが,私の英語力そのものがこの赴任の決定に与えた影響は正直なところさほど大きくはなく,また海外赴任も

    アメリカに赴任することになりました - 英語で話す俺
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