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携帯電話キャリアと決算発表に関するhsn1975のブックマーク (1)

  • ドコモ営業益45%増 販売奨励金削減で

    NTTドコモが7月30日に発表した2008年4~6月期(第1四半期)連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比45.4%増の2965億円と大幅に伸びた。新販売方式の導入で販売奨励金を大幅に削減したことが貢献。山田隆持社長は「ビジネスモデルの変革の成果が徐々に現れ、好調な決算となった」と話した。 営業収益(売上高)は1.1%減の1兆1702億円、税引き前利益は40.4%増の2884億円、純利益は41.3%増の1735億円だった。通期の見通しは変えない。 端末の購入価格を実質値上げする代わりに、月額利用料が安くなる「バリューコース」を中心に販売したことで、端末からの収益は722億円増えた。新規ユーザーの9割がバリューコースを選んでいるといい、同社の坪内和人常務執行役員は「従来は奨励金で値引きしていた端末を、高い値段でも買ってくれている」と話す。 ただ、バリューコースの基料割引や「ファミ

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