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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (62)

  • 秋葉原に「添い寝専門店」オープン 添い寝20分3000円、腕枕3分1000円など

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「日初!?」をうたう「添い寝専門店」が秋葉原に登場した。9月20日にオープンした「ソイネ屋」では、女の子が一緒に添い寝してくれるという「シンプルで究極の癒し」を提供するお店だ。 公式サイト コースは通常20分3000円、60分6000円など。別途、腕枕(3分1000円)や膝枕(3分1000円)、見つめ合う(1分1000円)といったオプションもある。もともとはニューヨークで話題になっていたビジネスで、それをヒントに日に持ち込んだという。アダルトな行為は禁止しており、あくまで健全に「添い寝」を楽しむのが目的だ。 今のところ、客層はメイドカフェ好きな人が中心。中には東京に出てきた思い出に利用していく人もいるという。利用額は人によってかなり差があり、少ない人で6000円くらい、多い人だと一度に4~5万円使っていくことも。中には当にぐっ

    秋葉原に「添い寝専門店」オープン 添い寝20分3000円、腕枕3分1000円など
    htenakh
    htenakh 2012/09/28
    風俗行って全然イケなくてひたすらしゃべって終わったの思い出した。もう行きません。
  • 法話が心にしみわたる! 本物のお坊さんがもてなす「坊主バー」の魅力を探った

    最近、密かな「お坊さんブーム」が来ていることをご存知だろうか。例えば、現在発売中の「美坊主図鑑」は1万部を超える売り上げを誇っており、癒しを求める女性に特に人気があるという。また、お坊さんのバンドが登場したり、フリーペーパーを編集・発行するなど、お寺の外での活動が活発になってきている。 流行的な動きを尻目に、2000年から変わらず続いているお坊さんのバー「VOWZ BAR(坊主バー)」が新宿区荒木町にある。四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの、飲店がひしめく車力門通り沿いの店だ。ここにはサラリーマンやOLはもちろん、バーを目当てに泊まりがけで来る客や、海外メディアを見て興味を持った外国人が連日訪れている。彼らが魅了され、足を運ぶのはなぜか。潜入取材してみた。 店の外観は時代を感じさせる雰囲気。ほっと安心できるような空気が漂っている。細い階段を上がり2階へ行くと、左手に店の扉がある。扉の左上に「

    法話が心にしみわたる! 本物のお坊さんがもてなす「坊主バー」の魅力を探った
    htenakh
    htenakh 2012/07/21
    カクテルの名前がひどい