先日、こんなものを購入しました。 Delicious 花旗參桃膠甜品 なに?と思われることでしょうが、自分でも何を買ったのかよくわかっていません。 中身はスライスした木の枝のようなものと、きれいな石みたいなもの、そしてきれいな砂利みたいなもの。ティーバッグに入った謎の粉のようなものも見えます。 裏に使用方法が載っていますが、全て中国語で書かれているため、どうやら煮込んで食べる甘いものらしいということしか分かりません。 これを買ったのは、上野の有名な商店街・アメヤ横丁(通称:アメ横)。 鮮魚や青果店のほか、海外の食材を扱う店が軒を連ね、ちょっとした異国の風を感じられる場所です。 筆者は「90年代のSFアニメに出てくるチャイナタウンみたいでイケてるな」と思いたまに遊びに行くのですが、見たこともない食材を発見しても「一人で食べるのは怖いな…」と尻込みしてしまい、なかなか購入に至りません。 そこで