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暗号化に関するhts1004のブックマーク (3)

  • 新しい暗号技術

    2. 自己紹介  大学時代  京都大学数理解析研究所では代数幾何 コンピュータとは縁のない世界  暗号にも興味を持つ  mp3エンコーダ「午後のこ~だ」の開発(LGPL2)  就職後  IPAからの依頼で暗号解読プログラムの作成(2004年)  『機械学習の学習』(CCA-BY3) 2012年ジュンク堂のコンピュータ書籍売り上げ3位  http://compbook.g.hatena.ne.jp/compbook/20130110  暗号の高速な実装(2013/8の時点で世界最速) The Realm of the Pairings(SAC2013)  http://sac2013.irmacs.sfu.ca/sched.html 2013/11 2 /58 3. 目次  暗号  mod pの世界  巾乗の計算  離散対数問題  ElGamal暗号 

    新しい暗号技術
  • データベースに関わる暗号化を考える

    1.データベースと暗号化 データベースにかかわる暗号化については、その対象とする脅威とその対策によって以下のようなポイントがあります。 ネットワーク上の盗聴に対して通信経路の暗号化を行う OSレベルでのファイル盗難、バックアップメディアの盗難などに対して格納データの暗号化を行う。 バックアップメディア内のデータのみ暗号化を行う。 「2.」と「3.」は似ていますが、データベースを取り巻く実際の脅威と、既に実施されている各種のセキュリティ対策を合わせて考えたとき「稼働しているサーバー自体は十分保全されていてリスクは小さいので性能優先にしたいが、バックアップメディアの輸送中や倉庫管理などについては対策が必要」といったような場合に「3.」を選択するケースもあると考えられます。 今回はこの中で特に「2.」の「格納データの暗号化」について取り上げてみたいと思います。 2.データベースの暗号化が対応する

  • PHPでお手軽に暗号化、復号する - CodeBook.php [ゼロと無限の間に]

    CodeBook.phpが内部的に使用しているphp-mcryptは、PHP 7.1.0 で 非推奨 となり、 PHP 7.2.0 で削除されました。 コメントと更新履歴はCode Book Archive - ゼロと無限の間のログへどうぞ。 PHPphp-mcryptさえあればいろんな暗号アルゴリズムを使えるけど、いざやろうとすると意外に面倒。特に、Javaなど他のアプリやツールとやり取りするときとか。 IVやパディングについて考えるのは大したことではないと言えばそれまでだが、毎回チョコチョコ書くのはちょっと手間。パディングがPKCS#5の場合なんか特に。 なので手軽に暗号化と復号ができるクラスを作った。(要php-mcrypt。) クラス名はサイモン・シンの力作、暗号解読にちなんで。 このによれば、PHPによる暗号化はCODEではなくCIPHERだそうだけれど。 <?php req

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