タグ

communicationに関するhuehara88のブックマーク (3)

  • 読冊日記 2004年 6月中旬

    「桔平」とか「林檎」とか「芭蕉」とか「刃牙」とか「琥珀」とか「萠」とかいう名前は、今まではつけられなかったのですね。 追加される漢字全578文字はこちら(pdfファイル)。漢字の意味による価値判断がまったくなくてニュートラルなところがクール。常用漢字にも「殺」とか「死」とか入っていて今でも自由に使えるんだから、「糞」とか「呪」とか入ってても別にいいと思うのだけど。でも、どう使えばいいのか戸惑うような字も多いですね。「娃」とか「祢」とか「昊」とか、意味も読みもよくわからないような字まで入っている。単に増やすだけでは、やたら難しい字ばかり使った暴走族風の名前が増えるばかりの予感。これじゃ、書きにくく読みにくい名前をつけられる子どもの方がかわいそう。まあ、あくまで見直し案にすぎないので、これから不用な字が減らされていくのだろうけれど。 あまり関係ないが、近所に「○○苦味子」という表札が出てい

  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
  • ひろゆき氏や切込隊長が語る「ネット上の合意形成」〜GLOCOM forum 2005

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO

  • 1