ソースコードは画面で読むより印刷して読んだ方がいい,ということで,印刷ツールをぼちぼち探してみました。近頃のエディタには,多機能な印刷ユーティリティが付属していて,どれもよくできているとは思うんですけれど,ソースコードの pretty print ツールというと,少し物足りない感じ。 というわけで,ここでは,GNU Enscript というプログラムを使って,ソースコードを整形印刷してみようと思います。なお,ここではソースコードの印刷に限った話をするけれども,Enscript はソースコード印刷専用のプログラムというわけじゃありません(多機能版 a2ps といった感じ)。 FreeBSD からのインストールは,例によって Ports から make 一発です。print/enscript-a4 とか print/enscript-letter とか,判型によって Ports が分かれている
目的 簡単に日本語LaTeX環境を構築できるようにする。 LaTeXに関係するパッケージと環境構築に必要なコマンドを洗い出す(完了) 必要最低限なものを選びだし、それをインストールしてくれるlatex-env-jaパッケージを作成する(完了) ptetex/ptexliveを簡単にインストールできるようにする(未定) テスト用のデータを作成する LaTeXパッケージ一覧 最低限必要なもの teTeXはLaTeXに関するソフトウェアを集めたLaTeXディストリビューションの一つ。pTeXもteTeXを元に日本語対応を行っている。2006年5月、大本のメンテナンス終了が宣言された。Ubuntuでも、Gutsy以降は全てTeX Liveで代替できることになっている。いまだteTeXに依存しているパッケージも存在するため、TeX Liveをインストールしていない状態でpTeXをインストールするとt
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