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lambdaに関するhugudonのブックマーク (4)

  • javascript - Lambda Calculus : 404 Blog Not Found

    2006年03月15日02:38 カテゴリLightweight Languages javascript - Lambda Calculus ClosureさえあればLambda Calculusは実現できるので、当然Javascriptでも出来る。 にも関わらず、検索してもあまり実例がなかったので一つ作ってみた。 Source: // define var zero = function(f){ return function(x){ return x}}; var succ = function(n){ return function(f){ return function(x){ return f(n(f)(x))}}}; var add = function(m){ return function(n){ return function(f){ return function(x

    javascript - Lambda Calculus : 404 Blog Not Found
  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算

    JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算
  • 結局、クロージャって - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「クロージャ、それなに?」ってエントリーで、「『クロージャ』って言葉の意味がわからない」と言ったのですが、lethevertさんからのトラックバックやshiroさんのコメントで多少は状況が見えてきました。 sumiiさんの 解決しかかったところで余計なことをいって混乱に拍車をかけてみる。 で確かに混乱はしたものの、さらにlethevertさんの解説が続いたので、自分なりの目星はついた気がします。 最近の傾向 ラムダ式(に相当するもの)やデータのように扱えるコードブロックをクロージャと呼ぶのが最近の傾向みたいですね。しかも、プログラミング言語の機能/能力として捉えることが多いようです。「ナントカ言語はクロージャが使える」みたいな用法で。 多くの人がそういう意味で使うなら、「来は…」みたいなこと言ってもしょうがないので、別にいいや。 「ラムダ式+環境」というデータ構造 僕自身は、クロージャ=

    結局、クロージャって - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ラムダ計算ABC

    仙台ロジック倶楽部 ラムダ計算ABC 数学セミナー92年8月号より A. ラムダ計算とは 今から60年程前、プリンストン大学の若手論理学者A.チャーチが、関数の新しい表記法を提案しました。ラムダ記法と呼ばれるその表記法では、例えば二乗を計算する関数は λx.x^2 と表します。従来の"f(x)"という書き方は、それが関数を表すのか、関数のxにおける値を表すのかが曖昧なので、ラムダ記法では、関数fのxにおける値をfxで示し、xにおける値がf(x)となる関数fをλx.f(x)と表すのです。 "f(x)"という表記法の欠陥は、高校の数学までではほとんど表面化しませんが、大学に入ってから定義域や値域が関数の集合になるような高階関数(オペレータとか作用素とも呼びます)を扱いだすとすぐわかります。作用素などというとひどく特殊なもののようですが、関数f(x)にその導関数f'(x)を対応させる微分演算子D

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