【カニの大腸検査その26】胃カメラの1週間後に大腸検査という内視鏡連チャンとなったカニ。下剤は相変わらずしんどかったけど前回と同じなんで詳しくは"カニの大腸検査その4、その5"を参照でw。ぶっちゃけ何も知らなかった初回よりも、苦しさを経験してる2回目の方が恐怖感ある。めっちゃビビって検査室に入ると、そこに居たのはゴリ先生じゃなかった!若い爽やかな先生による二度目の大腸検査が始まりますッ!黒いウンコの原因は判明するのか?
【カニの大腸検査その25】胃カメラの結果は食道も胃も十二指腸もキレイで出血はないとの事。ますます黒いウンコの謎が深まるが、事前の便の検査では潜血反応があったのは間違いない。"やはり出血箇所を特定したいですよね?"と聞かれたので、"まぁ"と生返事をしたら、今度は大腸検査をする事に!まさかの上下時間差検査!ものすごくイヤァァァァァァァッ!
【カニの大腸検査その21】ネットでもあらかじめ調べてた通り、黒色便は食道・胃・十二指腸あたりからの出血が原因である事が多いという事。予想はしてたけど今回は上からの内視鏡検査が決まりました!めっちゃ不安だけど早いとこ原因突き止めたいッ!
【カニの大腸検査その20】ゴリ先生に黒いウンコの話をしたところ、どのくらい黒かったかと問われるカニ。墨のような黒さだと言った後で、興味本位でウンコの写真を撮ってた事を思い出した!写真を見せたら"コレは大分黒いですね…"と言われましたッ!撮ってて良かった!
【たわばガニのジモトーーク!その170】地元では有名なヤクザの親分だったタト山さん。奥様はやはり不安が募り、どういう関係かを聞いてみたそう。すると先生の幼馴染で、貧乏でいつも腹を空かせてた先生に食べ物をくれてたんだそう。ヤクザの親分になってもその頃の恩義は忘れられない先生は、実に義理堅い人なんだなと感心しました!
【たわばガニのジモトーーク!その166】サルベージ船や武者修行を終えて数年ぶりに日本に帰国した先生。地元に戻り整骨院を始める傍ら、地元の子どもたちに空手を教え始めたそう。そんな中、無骨な先生の所に見合い話が舞い込む!武術家のロマンスキター!w
【カニ田一少年の事件簿その131】結局様子見と称して公園に向かったカニたち。しかし不審者オジさんの姿はなく諦めて帰ろうかと思った時、ハイビームで照らされて視界が真っ白になった!見ると不審者オジさんは車で現れた!
【カニ田一少年の事件簿その130】翌日の学校では不審者おじさんの話で盛り上がる。しかし、その場にいなかった部員がおじさんの"良いもの"に興味津々!あまり関わりたいとは思わなかったカニでしたが、その部員のゴリ押しでまたもや様子を見に行く事になります!今考えると怖いもの知らずというか、なんと言うか…
【カニ田一少年の事件簿その129】夜の公園に突然現れた不審人物は流暢に話し続ける。カニたちも逃げるタイミングを逸していたのもあるが、何やら若者がエロに興味を持つのは仕方がない事だと切々と語り、最後には"明日ココに来れば良いものを見せてやろう!"と謎の取引を持ちかけられる!その瞬間"ハイ分かりました!"と適当な返事をしてその場から逃げ去るカニたち!
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