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AIとscienceに関するhumidのブックマーク (3)

  • ホーキング博士曰く、人類は進化の新段階に突入 | スラド サイエンス

    スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、家 /. 記事より) 。 35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。 さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DN

    humid
    humid 2009/07/08
    SFでは古典的なテーマだけど、いよいよその未来が近づいてきたのかもね。バイオテクノロジー分野はすでに様々な成果をあげつつあるけど、人工知能による技術的特異点はまだまだ先の話だろうなあ。
  • 「科学者ロボット」がデビューする(コンピューター) / 科学ニュースあらかると - 科学者ロボット,人工知能

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    「科学者ロボット」がデビューする(コンピューター) / 科学ニュースあらかると - 科学者ロボット,人工知能
    humid
    humid 2009/04/03
    与えられた命題とアルゴリズムで現実世界からフィードバックを得つつ改善点を見つける強化学習とロボットの組み合わせは昨今では珍しくないような。「研究」を前面に出すことで軽く誤解を受けつつ評価されてる?
  • 「20代で教授職相当に抜擢、体内時計研究で先頭走る」、理研の上田泰己氏 - ニュース - nikkei BPnet

    時差ボケの解明に取り組む新進気鋭の研究者に、世界の視線が集まっている。日を代表する研究機関である理化学研究所のチームリーダー、上田泰己氏(28歳)がその人だ。 昼間活動し、夜眠る人間のリズムは脳の中心部にある器官で刻まれている。その体内時計の動きに狂いが生じると様々な問題が起こる。例えば、朝になっても体がまだ夜の状態だと登校拒否症の一因となり、痴呆患者の夜間徘徊はその逆だ。うつ病もリズム障害が原因の1つとなる。上田氏が中心となり、そんな外からは見えない体内時計のズレを簡単に測定する方法を初めて開発し、成果をまとめた論文が7月下旬、著名な学術誌に掲載された。 「現代の医学に失望した」 「遺伝子を時計の針に見立てれば、体内時計の動きは簡単に分かります」。こうさらりと話す上田氏は、3月に東京大学の博士課程を修了したばかり。理研が神戸市に設置した発生・再生科学総合研究センターで、バイオテクノロジ

    humid
    humid 2009/02/28
    ほへー。面白い人がいるもんだ。親しみやすいテーマだけに似非科学のネタにされないかちょと心配。
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