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面接に関するhurikakeのブックマーク (2)

  • 面接官やってみて気づいた、採用・不採用の観点 - yucknの日記

    久々の更新です。 社会人4年目が終わりそうなこの時期に、ようやく面接する立場になりました。 やってる人はもうガンガンやってるんだろうけど、僕は今まで 人の能力とか適性を見極めることなんてしたことなかったので、 面接って当に難しいなあと思います。 でも、上に昇っていくためには絶対に必要な力です。 なので、コア業務ではないけど、たくさん学ばせてもらおうと思ってます。 で、初回の面接では、あまり採用の基準を持たずに質問してたんだけど、 何も考えないで話してると、当に何も見えてこないんだなと思った。 これじゃあダメだと思って、自分なりのスタンスや判断基準を考え中・・・。 まだ全然答えは見えてないけど、現時点では、以下の方針でやってこうとしてる。 人それぞれだけど、僕の軸はこんな感じ。 ■スタンス ・その人のMAXを引き出した上で判断したい(圧迫はしない、話しやすい雰囲気を作る) ・自然な会話の

    面接官やってみて気づいた、採用・不採用の観点 - yucknの日記
  • コツがわかって、面接受かるようになった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    いろいろあってから、派遣社員で落ち着いてるので、その間に何社も受けて何社かで働いてるという、わりと若いはずなのに面接経験だけは豊富なわたくしです。 面接系のお話がホッテントリに挙がっているのを見て、伝えたいこと書きたくなったです。 私は新卒のときは、このコツを知らずに就活なんかたくさん読んでたせいで、落ちまくった。 ほんと、就活、読まなきゃよかった。 絶対内定2014 作者: 杉村太郎,我究館出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/09/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログを見る こういうのとか。 読んだら元気は出たけど、ほんとに失敗だった。 だって、面接って、結局面接官に、この子いいなって思ってもらえるか、ただそれだけなんだから。 それなのに、ボランティア活動で感動体験してうんぬんとか、なんたら大賞とりましたとか、 好

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