TBS系の人気番組「さんまのスーパーからくりTV」(日曜午後7時)の元アシスタントプロデューサー(AP)のパソコンが、ファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)の暴露ウイルスに感染し、番組出演タレントの住所や連絡先とみられる個人情報や、「ご長寿早押しクイズ」に出演したお年寄りたちの住所一覧など、大量の内部情報が流出していたことが15日、分かった。官公庁などで相次いだ情報流出が、ついにマスコミにも伝染した。 今回、流出したのはフロッピーディスク47枚分ものファイルで、番組内部情報のほか、元APの公私を含めたメール、元APが他局も含めて放送局などへ提出したとみられる企画書、イベントの情報、旅行の写真などが含まれている。 流出元が元APのパソコンとほぼ断定できるのは、同時に元APの経歴書まで流出しているためだ。そこには、元APが同番組での仕事に昨年4月末まで従事し、その仕事の内容は〈主にスポン
タイの銀行で、警備員が列に割り込んだ女性と口論になった末に発砲し、女性は死亡したと、バンコクポストが報じた(バンコクポスト 2006年2月10日)。 事件があったのはノンタブリー県にある銀行。女性が列に割り込んだのを警備員が見つけ、最後尾に並ぶよう注意したが女性は従わず、口論になった末に警備員が発砲した。これにより女性が死亡したほか、窓口で業務にあたっていた女性行員が負傷したとのことだ。 当時、番号札を発券する装置は故障していたという。
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