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生き方に関するhuruikeのブックマーク (17)

  • 好きなことをするということ - finalventの日記

    inspired by ⇒「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 見る間にブクマが増えていて面白い⇒はてなブックマーク - 「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 元エントリについて異論があるわけではない。まあ、人によっていろいろな思いをもって生きているんじゃないか。 自分については、自分が実践しているというわけでもなく、どっちかというと流されて生きているのだけど、この件について、ひとつだけいつも最初に思うことがある。英語で読んだで、子供に向けただが、将来、なにをしたらいいかというのに、"love to do"という答えがあった、それをいつも思い出す。 "love to do"は、単純に好きなことをする、でいいのだが、話のなかでは、"love"の語感を子どもたちに問うていた。簡単にいえば、好きなことをしてそれがあな

    好きなことをするということ - finalventの日記
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • たまごかけごはん - 空中キャンプ

    huruike
    huruike 2007/11/30
    どんなに贅をつくしたグルメより、刑務所に十年入っていた男が出所して、最初に食べるラーメンの方がうまいに決まっている。
  • 世帯年収2000万以上の方 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    こんにちは! 夫婦共働き会社員で世帯収入は3000万ほどあります。 でも、税金やなにやらで1/3以上持っていかれますし、夫は会社の役員なので会社の株を買うため毎月何十万も支払っています(株を処分すれば収入になりますが、在職中は出来ませんし会社に何かあったときは返ってきません)。なので手取りというと年収ほどの実感は全くありません。ブランド物も買わず、海外旅行もせず生活はかなり質素です。たまにする贅沢といえば急に思い立って温泉に行くくらいでしょうか。 そこで世帯年収2000万以上の方に質問なのですが、どんなお仕事でどんな生活をされていらっしゃいますか?

    世帯年収2000万以上の方 | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • はてなQ 人生一からやり直す方法 - finalventの日記

    人生一からやり直す方法はどんなものがあるでしょうか? - 人力検索はてな これね。 50歳になってみると、あれなんですよ、30歳ちょいくらいのときで、人生一からやりなおしておけばよかったなっつうのはあるわけで、そういう点から言うと、うじゃうじゃ言ってねーで、とにかくやり直せ、なんだろうけど。 じゃ、50歳(実はちょい手前)の私が、人生一からやり直せるかというと、気分的にはほぼ絶望。ただ、それでも、あと20年くらい生きていたら、あん時なぁと思うのかもしれない。 まあ、いわゆるリセットとかの議論はさておき。 人生一からやり直すというとき、その主体の自分っていうのが、けっこう自分じゃないんだよね。家族とか友人とか利害関係とか、だから、ご人様だけがやり直す気マンマンでもなかなかそうはいかない、と。 それと、記憶。 どうも、「私」というのは、基的には記憶と同義語なんで、人生一からやり直すなら、

    はてなQ 人生一からやり直す方法 - finalventの日記
    huruike
    huruike 2007/04/24
    人生一からやり直すなら、記憶を wipe out しないと。で、そんなことできないかというと、できないわけでもないのが不気味。
  • 徴兵制 復活?

    のユキとかね。 女の子と限らないけどね。 50歳にもなってみると、今の感情の根っこが、あの少年少女時期っていうか、あの頃の、つらさや悔しさというかいろんなことに関係しているみたいで、まあ、傍目には適当に生きていてもけっこう内心シビアだった後遺症がイコール人生みたいなものかなと思う。 結論からいうと、そーゆーのこそ運命ってやつで、どうしようもないのだけどね。 些細な、ごく些細なことで言うならという大限定なんだけど。 あの時期の子どもに対して、普通の大人が向き合えるとよいと思う。なんつうか、教育関係者とか、偉っらそーなこと言っている大人とかじゃなくて。マジでべたな大人というか。まあ、そういう文学は他にもあるのだろうけど。 なんつうか。 人生、過去のなんちゃらを克服してとかよく言われるが、どうも、克服なんてものはできないんじゃないか。克服されるべきものなんて、自分が負うには重すぎです圧死です、み

    huruike
    huruike 2007/04/24
    ま、克服とか前向きに生きるより、自分の意識にしかけられた不運のトラップを外して、大泣きして、少し少し楽になって、なにげに生きていくのがよいのではないか
  • 自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記

    inspired by ⇒たけくまメモ : そろそろここもリニューアルを 「自殺する前に読みたい10冊」とか、そんな感じで紹介していきたいなーと思ってます。 思いつくまま。 「 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記: 井村 和清」 「 なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記: H.S.クシュナー,斎藤 武」 「 失敗の中にノウハウあり―金儲けの神様が儲けそこなった話: 邱 永漢」 「 芸者―苦闘の半生涯: 増田 小夜」 「 がんから始まる: 岸 葉子」 「 人生を“半分”降りる―哲学的生き方のすすめ: 中島 義道」 「 尻啖え孫市: 司馬 遼太郎」 「 死ぬことと見つけたり〈上〉: 隆 慶一郎」 と 「 死ぬことと見つけたり〈下〉: 隆 慶一郎」 「 孫子: 海音寺 潮五郎」 「 虚空遍歴 (上巻): 山 周五郎」と「 虚空遍歴 (下巻): 山 周五郎」

    自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • ハーバード留学記 その後: 無駄な時間を過ごせ

    最近になって、大学生と話をする機会が増えた。まだ1年とか2年なのに、コンサルになりたいとか、HBSに行きたいとか言っているのを聞くと、「何かが違うのでは?」と違和感を覚える。学生の頃からビジネスプランとかコンサル投資銀行面接特訓とかやっている人の話を聞いても同じ(僕のブログなりを読む人たちだから、自然とそういう人たちが集まってくるのだろうが) 学生時代というのは、長い人生で2度と来ない貴重な時間だ。何の責任を背負うこともなく、誰に急かされることもなく、ただ思うままに自分の関心があることに没頭できる。時間はゆっくり流れているし、何にでもチャレンジできる。無駄なような時間の中から、自分の中に何かが深く刻み込まれていく。いや、むしろ、それは無駄であることそれ自体に意味があるように思える。 自分自身、学生時代にもっと色々なことをやっておくべきだったなぁ、と思うことがある。それでも、まぁジャズ研

    huruike
    huruike 2007/01/21
    20歳の時点で、「僕はコンサルタントに向いている」とか、「投資銀行でバリバリやるのがベストな選択」と、どうしていえるのだろう?
  • 空中キャンプ-音楽があまり重要ではなくなってしまった

    三十代になっても、音楽がなによりすき、という人がうらやましくてたまらない。かっこいいなあ、とおもう。わたしは、そういうおとなを目指しながら、いつしか挫折してしまった。日常的に、音楽をあまり聴かなくなった。音楽を聴いて、ふるえるような感動をすることがなくなった。そして、生活の中で、音楽があまり重要ではなくなってしまった。こんな自分がなさけない。十四歳のわたしがそれを知ったら、さぞやがっかりするだろうなあ。いったい、いつからこうなってしまったのだろう。せっかく買ったiPodには、NHK「フランス語講座」のテキストCDしか入っていない。しかし、三十代で、あるていど音楽から遠ざかってしまっている人なら、わかってもらえるのではないか。十代、二十代の頃とおなじように音楽と接することは、もうできないという感覚が。 感受性が鈍ってきているのだという自覚がある。わたしも以前は、もっと繊細でするどい感受性があ

  • 3億円あっても楽しくなれない理由は、子供が知っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    3億円あっても楽しくなれないのは、楽しさというものの質が、子供の遊びの中にしかないからだ。 ロト6で3億2000万円を当てた男の悲劇 株で行き詰まり、女性ともうまくいかず、仕事の悩みも抱えていたこの冬には、に近い精神状態に。気づくと、部屋で50万円分の1万円札を半分に切って鶴を折り、千羽鶴ならぬ百羽鶴を作っていたという。「お札が単なる紙に見えた」と振り返る。 「でも、今は最初に当たったのが、1億8000万円だったと思うことにしています」 大人になっても、人生の楽しさの質は、無心に遊ぶ子供となんら変わらない。 大人も、楽しくなるためには、子供のように、砂場や積み木や遊び友達が必要なのだ。 しかし、3億円では、砂場も積み木も遊び友達も買えない。 子供用の砂場や積み木は買えるかも知れないが、大人用の砂場や積み木は3億円程度では、手に入れられないのである。 子供たちが、砂場の世界を心から楽し

    3億円あっても楽しくなれない理由は、子供が知っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    huruike
    huruike 2006/08/10
    砂場で無心に遊ぶ子供のように人生を楽しむ能力を身につければ、結局のところ、十分な収入も得られ、生活に困ることもなく、そこそこの贅沢もでき、お金なんかにさほど執着しなくなるのです。
  • 生存適者日記 - 「強者」の必勝法は常に二つ

    弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ 確かに、いわゆる「強者」の立場にいる者が皆個人レベルで圧倒的なスペックを誇っているわけではないんですが、そんなことは議員のセンセイ方(特に二世三世)を見れば小学生でも感じていることではないでしょうか。 ただし、「超人」でなくとも「強者」の立場を握り続けるための「強者の必勝法」は確かに存在するのです。 古来より「帝王学」とも呼ばれてきた秘伝ですが、そのエッセンスはわずか二点に凝縮することが可能です。「強者」は決して言いたがらないこれら二つを最後に明かしておきましょう。 一つ、 「分割して統治せよ」 一つ、 「胴元たれ」 拍子抜けしました? でも基はたったコレだけなんです。 簡単に説明しましょうか。 一つめ、「分割して統治せよ」。 聞いたことありますよね。古代ローマから春秋中国まで広く用いられてきた統治法です

    生存適者日記 - 「強者」の必勝法は常に二つ
    huruike
    huruike 2006/07/29
    「分割して統治せよ」  「胴元たれ」 
  • もう10年以上も前だがNYに行ってダンスの - finalventの日記

    レッスンを受けようと考えていた。 資料を取り寄せて、フライトのスケジュールを組んで。 しかし、人生には思わぬことが起きるもので略。 なんのだったか。見捨てられた身体とかいうだったか、ダンサーの多くは身体の自然な感覚を持ってない、その補償でダンサーになってしまうという指摘があった。まあ、そうかもしれない。 ヨガについてだったか、ある指導者が、ヨガの上手な人は身体がとろい、と言っていた。それもそうかなと思った。 総じてスポーツ選手の身体を見ていると偽物臭い。(機能性にモルドされているかだろうが。) 身体を語るというか語られた身体が、ある枠組みのなかで価値観を持つとき、それはかなりの割合で、身体の偽装というか、身体の偽物化になるのだろう。 このことはたぶん性行為もそうだろう。 ネットとかとかまその他の媒体でも、性的なテクニックは、というとき、そこで語られる身体は、実は、ただのマネキン。 性

    もう10年以上も前だがNYに行ってダンスの - finalventの日記
    huruike
    huruike 2006/07/24
    欲望が他者の欲望であるということだ。私の欲望とは私に所属していない内的な他者がささやくものだ、ということ。「それがおまえの欲望なのだよ」と私の身体に告げている他者の存在だ。
  • 純粋なココロ 2.0: 僕が「社会規範からの抑圧」に執着する理由 〜ある脱オタ者の眼に映るジェンダー〜

    純粋なココロ 2.0 ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【僕の主張のバックボーン】 前回の記事について、いくつかの異論、反論が寄せられました。 ・「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 ・フェミニズム 社会運動 ジェンダーフリー 男女 抑圧 当事者 ・見出し付け忘れてた。 フェミニズム 弱者男性 社会運動 確かにあの記事はツッコミどころはあると思いますよ。でも、僕がああいうなことを書いているのには、それなりの理由があるんですよ。 それを理解してもらうには、僕があの思考に至った過程を、過去の体験とからめて順を追って話していくのが一番だと思いました。少し長くなりますが、書いておきます。確かに

    huruike
    huruike 2006/07/23
    僕の眼に世の中のあらゆる「生き辛さ」は「社会規範による抑圧」によるものだと映りました。
  • Going My Way: 歴史に残る人物に共通した傾向から、参考にする心意気

    huruike
    huruike 2006/07/23
    やろうと思ったことがあったらすぐにやってみればいいのです。
  • お説教みたいな話4つ - finalventの日記

    ボケとかハズシとかあるかも。 ●たぶん人は無意識のなかを漂って生きている じゃ、それが変容することってないのか。 難しいです。ちょっとズレまくるけど、頭のいい人っていうのは、生まれつきそうなのか、頭がよくないとサバイブできなかったからそうなった、の2つで、どっちもあまり幸せとは関係ないような気がします。幸せになるような人生の戦略というか立ち回りのうまい人もいて、で、それが幸せかというと、それもそうとも言い切れないような。ある種の人の人生は不幸を生きる運命かもしれません。ま、そういう意義を幸せに置き換えていくのでしょうけど。 で、そうした無意識が変わることはあるのか。この無意識っていうのをもっと露骨にいうと、性の身体だと思います。一歳までと思春期のときの性の身体性への意識化でしょう。つまり、無意識のゆがみみたいのは性意識と身体意識(つまりそれが身体そのもの)のゆがみでしょう。で、ゆがんだもの

    お説教みたいな話4つ - finalventの日記
    huruike
    huruike 2006/07/16
    傷つくのを避けようとしたとたん、頓馬というか、ろうでもないことが始まりますよ。石化というか。自分に価値があると思い込みたくなる。自分に嘘がないようにすれば世界はそれに比した美を見せるでしょう。
  • asahi.com - 覚醒せよ! サラリーマン 法人化で大節税を

    huruike
    huruike 2006/07/10
    サラリーマン法人化は、実は銭カネの話ではない。自分の2本足でどう立つか。生き方、主義の問題なのかもしれない。
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