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freebsdに関するhuruyosiのブックマーク (5)

  • roundcube0.3.1+SQLiteのインストール - 春木屋

    FreeBSDにRoundcubeを再インストールしたのでメモ。 RoundcubeとはIMAPサーバへのwebインタフェース。まあ、Gmailへのインタフェースと思えば。 いわゆるLAMPサーバ上で動くが、FreeBSD, Apache, SQLite, PHP5の組み合わせでだって動く。 インストール apache, php5がインストールされている前提。 roundcubeインストール。packagesの出来合い設定だと都合が悪いのでportsでインストールする。 わざわざMySQL, PostgreSQLなんて重いDBを使いたくないのでチェックマークを外し、SQLiteにチェックする。 さらにSSLにもチェックし、make install cleanする。 $ cd /usr/ports/mail/roundcube # make config <オプションを選択> # make

    roundcube0.3.1+SQLiteのインストール - 春木屋
  • [FreeBSD]postfixでバーチャルホスト運用

    以下を実行してユーザを作成します # adduser Username: mailuser Full name: mailuser Uid (Leave empty for default): 10000 : : : : : : foo@example.com宛てのメールを保存するディレクトリ(Maildir)を作成します mailuserユーザのホームディレクトリ以下にディレクトリを作成します 作成イメージは以下です /home/mailuser +---example.com +--- foo +---Maildir +--- cur +--- new +--- tmp 作成するコマンドは以下です # cd /home/mailuser # mkdir example.com # cd example.com # mkdir foo # maildirmake /home/mailus

  • FreeBSD(カテゴリ) | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

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    huruyosi
    huruyosi 2012/03/30
    [サーバ]
  • (FreeBSD6) racoon2 による IPsec の設定

    racoon2 とは WIDE Project 内の Racoon2 Project によって開発されている、racoon に代わる IPsec 用 IKE deamon(鍵交換デーモン)です。現時点で 20061228a が最新版として公開されています。詳細は不明ですが、どうやらIKEv2に合わせ、全面的に書き直されているようで、従来のracoonとは設定ファイルの書式が異なります。 ftp://ftp.racoon2.wide.ad.jp/pub/racoon2/ racoon2 による設定事例はほとんど見ることができないので、ここに事例とハマりどころを記しておきます。質問などありましたら、答えられる範囲でお答えします。なお、IPsecの詳細については割愛します。 設定の目的 IKEv1 を使用して鍵交換を行い、Linux 2.6.x との間で IPsec 通信路を設定する。 事前共有

    (FreeBSD6) racoon2 による IPsec の設定
  • vinum編

    検証Revision: FreeBSD 4.6.2-RELEASE-p13 ■vinumとは何か? 「Logical Volume Manager control program」だそうです。 CCDの「Concatenated Disk driver」とは違い、何かの頭文字ではなさそうですね。 ですがやってることは同じで、ccdと同様、しかるべき設定をすると、 ミラーリング(RAID1) ストライピング(RAID0) ストライピングのミラーリング(RAID0+1) 分散パリティ付きストライピング(RAID5) 論理連結(コンカチネーション) といったボリュームの作成が可能になります。 (感覚的にはSun MicrosystemsのDiskSuiteに近いですね) さらに、ccdと違ってルートパーティションのミラーが可能です!!! これはでかいぞ!みんな使え! ■vinumの概念

    huruyosi
    huruyosi 2007/12/12
    raid
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