タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

原発に関するhurvinekのブックマーク (3)

  • 小出裕章「(米の基準値1キロあたり500ベクレルは)高すぎます」 : 座間宮ガレイの世界

    2011年8月3日、小出裕章氏が出演した「たね蒔きジャーナル」の内容を文字に書き起こしました。 水野「小出さんこんばんわ」 小出「こんばんわ」 水野「よろしくお願いします」 小出「よろしくお願いします」 水野「東京には近藤さんです」 近藤「よろしくお願いしまーす」 小出「はい、こんばんわ。よろしくお願いします」 水野「早速ですけれども、お米について伺いたいと思います。」 小出「はい」 水野「もうすぐお米の収穫の季節ですが、農林水産省が収穫前と収穫後の2段階で放射能について検査をする方針だということです。」 小出「はい」 水野「で、この基準なんですけれども。」 小出「はい」 水野「1キロあたり、500ベクレルを超えるお米が出た場合にはその市町村のお米を出荷停止とする方針なんですね」 小出「はい」 水野「でー、まあ、お米っていうのは主ですし、万一のことですから。一生べ続けるという意味でも他

    小出裕章「(米の基準値1キロあたり500ベクレルは)高すぎます」 : 座間宮ガレイの世界
  • 「私も、被ばくした」――蓮池透が語る、原発労働の実態(前編)

    北朝鮮による拉致問題が注目されたとき、被害者家族として“時の人”となった蓮池透さん。しかし彼が東京電力で、しかも福島第1原発で働いていたことを知っている人は少ないだろう。 蓮池さんは原発でどのような仕事をしてきたのだろうか。また今回の大惨事を、どのように見ているのだろうか。前後編でお送りする。 ・記事は6月4日に開かれたシンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(主催:アジア太平洋資料センター)の講演内容をまとめたものです。 多くの人が原発で働き、被ばくしている 私は1977年から2009年まで、東京電力で働いていた。その間、原子力発電所や核燃料リサイクル業務を担当。最初の赴任先は福島第1原発で、そこで3年半ほど計測制御装置の保守管理などを行っていた。例えば原子炉の水位や圧力、中性子などを計測していた。 その後、店に配属され、再び福島第1原発に戻った。2年半

    「私も、被ばくした」――蓮池透が語る、原発労働の実態(前編)
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 1