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ブログとはてなに関するhustler4lifeのブックマーク (5)

  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
  • 二週間本気出してみた - 情報の海の漂流者

    常連の方は気がついているかもしれませんが、最近ブログの運営方針変えていました。 今まではてなブックマークとか、ハイクとかtwitterとかSNSとかで軽く触れていただけだったものを、ちゃんと記事にするようにしました。 知っているのにスルーしたら後味が悪い話が色々あるんで、なるべく検証していこうという方針でした。 アクセス数 ↑ 更新しなかった月。 アーカイブへのアクセスだけで大体一万pv前後。 ↑ 前半は有料カウンターの支払い止まっていたためカウントされず。一日300pv平均くらい。 後半は気出して毎日更新してみた。 11万pv位 アクセスは確かに伸びた。 いくら儲かったの? そもそも儲かること目的だったら、こんなブログやってないよ。 コストパフォーマンス悪すぎるから。 広告収入が1万円くらいで、資料代と交通費とコピー代が合わせて12000円位 つまり赤字 webでコンテンツやってって

    二週間本気出してみた - 情報の海の漂流者
  • 世の中には「ウェブコミュニティ設計者」という職業がある - jkondoの日記

    少し前に映画『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。 映画を観た後3時間くらい興奮が収まらず、気を落ち着かせるまでに随分苦労しました。興奮もようやく収まりましたので(笑)、感想を書こうと思います。 なぜそんなに興奮したのか。 1人のプログラマが創ったウェブサービスが世界中に広がったことに対する、プログラマとしての共感。マーク・ザッカーバーグが会社を大きくし、金銭的に大きな成功を収めた事に対する、起業家としての共感。自分の境遇と重なるこうした要素が、他人事では無いストーリーとして、面白かったのです。 しかし、映画を観た他の人の感想を眺めるうちに、他の人が言及していない部分に自分が強く反応していたことに気付きました。「ウェブコミュニティ設計者」としての共感です。ザッカーバーグも自分も、「ウェブコミュニティ設計者」という同じ職業の人間だ!、と強く思いました。 世の中にウェブサイトと呼ばれるものは

    世の中には「ウェブコミュニティ設計者」という職業がある - jkondoの日記
  • はてなユーザーのファンページをまとめてみた! - IT戦記

    はじめに どーも、生粋のはてなファンあまちゃんです! お元気ですか?僕は元気です>< さてさて 突然ですが、フェイスブックでもはてなユーザーと仲良くしたい!! と、いうことで。はてなユーザーが作っているフェイスブックのファンページをまとめてみました。 はてなユーザーのファンページ集 こちらがそのリストです。 ファンページ ウェブサイト 内容 Amachang id:amachang 僕のページです。技術やウェブの情報や思ったことを呟いています。 ネタフル id:netafull ブログで有名なネタフルさんのページ。出版やリリースのお知らせなど 作家 内藤みか @micanaitoh novelist id:micanaitoh ツイッター小説恋愛小説で有名な内藤みかさんのページ。お仕事現場での写真や。出版やリリースのお知らせ もともこも鳴き笑い id:mo_tomoco_mo はてなダイ

  • 個人ブログがつまらないと感じるのは、書き手の主語を大きくしているから、かな:ekken

    じっぽ(fujipon)さんのエントリの主旨を、私は「自分のブログには自分のこと書こう」と読みました。 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言 僕が最近の個人ブログで「つまらない」と思うのは、みんな「公的な立場を意識しすぎている」というか、「評論家としてふるまおうとしすぎている」ことなんですよ。 「評論家としてふるまおうとしすぎている」ブログが多く目に付くようになったという前提つきならば「自分のブログには自分のこと書こう」というじっぽさんの主張には、概ね同意なんだけど。 観測範囲の違いなんだろうけれども、私は「書き手が評論家として振舞っている」というじっぽさんとは逆に、読み手が一個人ブログに対して評論家扱いしている事が多いのではないかと考えました。 他人の意見を転載して羅列しているコピペブログ、他人の文章の言い回しを変えただけのパクリブログは別として、あるブログに書かれてい

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