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PowerPointに関するhustler4lifeのブックマーク (3)

  • 失敗しない永田式プレゼンの「ラフ」ギャラリー(前編)

    スライドのラフを描かずに、PowerPointやWordでいきなり提案書を作っていませんか? 何事も、アウトラインを固めてから作業に移ったほうが効率がよくなるものです。 ラフスケッチ(下描き)は、ハイクオリティな提案資料づくりに欠かせないスライドの設計図。ラフ描きの重要性は、バックナンバー「スライドは『いきなりPC』で作らない――ラフの手書きから」を読んでいただくとして、今回は、私がよく使っているラフから厳選して、いくつか紹介したいと思います。 テキスト中心のスライド テキストベースのスライドでは文字量が多すぎると、理解しづらいだけでなく、行間が十分でないため、可読性さえあやうくなります。個条書きだから、何行書いてもよいということではありません。テキストは可能な限り短く、シンプルに。多すぎる情報は「ノイズ」ということをお忘れなく。 行数絞り込み個条書き 私たちが一度に認識できるのは大体5つ

    失敗しない永田式プレゼンの「ラフ」ギャラリー(前編)
  • パワポで極める1枚企画書

    竹島愼一郎 著 PowerPoint2002、PowerPoint2003に完全対応 体価格 1,800円/A5版, 224ページ(うち4色カラー192ページ) ISBN 4-7561-4753-4 発行 アスキー・メディアワークス 「企画書は一枚で」という一枚企画書のニーズに応える待望の1冊の登場です。さまざまなケースに対応した、ビジュアル性豊かな「1枚企画書」例を文に100点掲載! この100点を含め、付録にはスピード企画&プレゼンに役立つ600例の企画書パターン(テンプレート)を収録! それらすべてをページよりダウンロードできます。 詳細目次 サンプルPDFをご覧いただけます 読者アンケート 誌付録に収録した「600例の企画書パターン」をダウンロードして、ご利用いただけます、以下をお読みの上、お使いの環境に応じて必要なファイルをダウンロードしてください。なお、くわしい使い方は

  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

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