*創作に関するhwinl0905のブックマーク (2)

  • この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20

    2006年以降、20世紀のホラー映画のリメイクや続編は数多くつくられてきました。その一方で、恐るべき新作も生まれています。 そこで今回は、この10年間でもっとも怖かった映画について振り返ってみましょう。 20. 「グエムル−漢江の怪物−」 こちらは、「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画で、うだつのあがらない父親が漢江から現れた怪物に、娘(あと、気の毒なソウル市民多数)がさらわれたことをきっかけに立ち上がるというストーリーです。 このジャンルの映画の必須条件である政治的メッセージ(怪物は、米軍が原因で生まれたと示されている)を携えた、よくできたモンスター映画であり、キャラクターの描写も巧みです。万人向けではないかもしれません。ヒーローたちもヒーロー然とはしていません。モンスターの存在に明確な理屈付けができるような話でもありません。でも、怖さは物です。 19. 「ブ

    この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20
    hwinl0905
    hwinl0905 2016/06/24
    ほのぼのコメディホラーのグエルムと爽快活劇のサプライズが入ってるのが心許ないですが、おすすめされてるの観てみたいです。個人的には死霊物が怖い。
  • よく少年漫画の血統主義が批判されるけれど 個人的にはあれは問題ないと思..

    よく少年漫画の血統主義が批判されるけれど 個人的にはあれは問題ないと思うんだけどな 貧困家庭に育ってタクシー運転手してたけど実は赤ん坊の時に取り違えられた資産家の子供だった事件とかあったじゃん 現実においては血統それ自体が重視されている訳ではなく、問題となるのはあくまで親の資産や環境、コネ。 最初っから金持ちや王族としてちやほやされて育った主人公ならともかく 孤児や一般人として生活していたけれど実は凄い血統だったっていうのは現実の格差社会肯定にはならないと思う。 逆に言うと一見血統を否定したリベラルに見えるアルスラーン戦記なんかは所詮は前王の養子だったからできた活躍という意味では格差社会の肯定と言える。

    よく少年漫画の血統主義が批判されるけれど 個人的にはあれは問題ないと思..
    hwinl0905
    hwinl0905 2016/01/15
    強さの理由が血統っていう幸運だと冷めるわ。特に「人類最強」の肩書を持つ進撃の巨人のリヴァイの強さがアッカーマンの血だったのは萎えた。新人類と人類を比べて勝ち誇ってる感があって。
  • 1