本日0:00から発売が解禁されたマイクロソフトの最新OS「Windows 7」の深夜販売イベントで、大阪の電気店街・日本橋でんでんタウンに「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターデザインなどで有名なイラストレーターのいとうのいぢが登場しました。 詳細は以下から。 深夜販売イベントではいとうのいぢがデザインした日本橋のマスコットキャラクター「音々(ねおん)」ちゃんデザインのネットブック「NeonPC」が販売されていました。 購入者限定で、いとうのいぢに直接手渡ししてもらえるイベントも実施されるとのこと。 音々ちゃんグッズとしてスポーツタオルが販売されています。 TWOTOPのレジカウンターに立ついとうのいぢ これが実際に「NeonPC」を手渡ししている様子です。 YouTube - いとうのいぢによる「NeonPC」の手渡し in 大阪日本橋でんでんタウン
ついに本日10月22日0:00に発売開始されたマイクロソフトの最新OS「Windows 7」ですが、大阪の電気店街として有名な日本橋でんでんタウンでも深夜販売イベントが行われていたので、その様子をムービー付きでお届けします。 各ショップでカウントダウンイベントが行われていたのに加えて、「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターデザインなどで有名なイラストレーターのいとうのいぢが登場するなど、深夜にもかかわらず賑わいを見せていました。 詳細は以下の通り。 大阪の電気店街、日本橋でんでんタウンの南端にある「J&Pテクノランド」 残念ながら深夜販売イベントは行われていませんでした 10月21日23:00前後の風景。人通りはほとんどありません。 パソコンパーツショップ「PC One's」の前にも人がいません 深夜販売を行うことが告知されています 「パソコン工房」も人はまばら 「Faith」の前には人がちら
この前、朝日新聞の社会面に小さく載っていた「「アキバ系」店舗が急増 日本橋」という記事のネタ元を捜してみた。日本橋(にっぽんばし)とは大阪最大の電気屋街。ここで地域情報Webサイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」を運営している会社の「日本橋地域の店舗出店動向調査」がそれ。2005年からの3年間、日本橋界隈での出店動向の報告書である。これがPDFファイルで、これがプレスリリース。 それによると、 2005年からの3年間、毎年60店前後の新規出店。ただ毎年50店前後の退店もあり、3年間で純増は30店となる。物販から飲食店・サービス店への移行 店舗の集積が、いわゆる日本橋(もしくは恵美須町駅周辺)から難波駅付近へと重心を移している 2005年に進出した店の3分の1が閉店。堺筋沿いの路面店に限れば新規出店の半数以上が府下他地域でも店舗展開済の大手チェーン店 店舗面積が1,0
ダウンロードしたコピーソフトをニンテンドーDSでプレイすることもできる「マジコン」と呼ばれる機器を輸入、販売している複数の業者に対して、東京地裁が今年2月に不正競争防止法に基づいて販売差し止めを認める判決を下しましたが、いまだに電気店街などでゲリラ販売を行う業者が絶えないのが現状となっています。 そしてついに大阪の電気店街である日本橋の某所に「マジコンの自動販売機」が登場したことが明らかになりました。 詳細は以下から。 日本橋の路上で見かけた看板。「この商品は違法ではありません。通報等税金のムダ遣いはやめて下さい」という一文が書かれています。 日本橋を歩いて周ること30分、なんと某所でマジコンの自販機を発見。 マジコンがずらりと並べられているほか、ランダムで商品が出る「あてもん」も行われています。 タバコ用の自販機を流用しているようです。 タバコサイズのものであれば販売委託をすることができ
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