以前CP+に出品されていた、タムロンSP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD(ニコン用)の発売が決定しました。 ・『SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)』ニコン用を新発売 タムロンは、超音波モーター「USD」と手ブレ補正機構「VC」を搭載し、クラス最高レベルの画質を実現した「SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD」のニコン用を発売 色収差を低減するLDレンズ1枚と、さらに高度な補正能力を持つXLDレンズ1枚を採用 タムロン初の超音波モーター(USD)と手ブレ補正機能(VC)を搭載 新BBARマルチコーティングによる徹底したゴースト、フレアー対策 価格は6万3000円、8月26日発売(ニコン用) レンズメーカーの70-300mmクラスのレンズは、これまでコスト優先の作りでしたが、今回のレンズは"SP"ということ
今さらですがようやく各パラメータの担いどころが分かってきたので、それの説明補足。 Strength photomatixの全パラメータの適合割合。なるべく不自然に見せたくない人は、この値を小さくすると控えめな写真になる。特にデジタル写真のダイナミックレンジの限界を知る人が見ると、ちょっと焦らす作品になる。何気にコレはキモのような気がしてきた昨今。 Color Saturation photomatixは基本的に色情報を濃くします。特に夜景写真等は少しでもホワイトバランスが狂っていると、真っ青になったりオレンジ一色になったり。極端にカラフルに見せたくない場合はこの数値を下げるとよりナチュラルな写真ができる。 Light Smoothing 光(黒潰れじゃない色情報)をスムーズにするパラメータ。低くするとディテールカラーコントラストが上がり、ありえない質感が可視化される。 photomatix
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